未来を作る学生インターン主導チーム。

今佐賀が熱い!佐賀大生の古民家シェアハウス!

こんにちは!

有松です。

佐賀から福岡のハシゴオフィスに出社している自分ならではの情報発信が出来ればと思い、今回は人ではなく、とあるコミュニティに注目し、インタビューしてきました。

佐賀の中心、佐賀市で今一番活気のある学生運営のシェアハウス。

そんなシェアハウスを立ち上げた金沢昂紀さん、山口拓馬さんにシェアハウス「En-trans」について詳しくお伺いしました。

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金沢昂紀さん(写真右端)、山口拓馬さん(写真左端)

 

金沢昂紀さん

佐賀大学経済学部4年生

小学校から高校までの12年間サッカーに没頭。大学入学後は幼少期からの憧れであった中田英寿の影響を受け、バックパッカーとして世界各地を旅する。帰国後は飲みサーの副代表、高校生キャリア支援団体の代表、トビタテ留学JAPAN5期生としてフィリピンでのインターンを経て、現在設立したシェアハウス「En-trans」の運営、Saga Sunrise Cafe主催等、佐賀を拠点に活動している。

 

山口拓馬さん

佐賀大学経済学部3年

高校2年の時に焼き肉店を運営している父の影響で経営に興味を持ち、地元佐賀大学の経済学部に入学。大学では、金沢さんと共にシェアハウス「En-trans」設立。グローバルとローカルの視点を取り入れた「経営」を志しクラウドファウンディングによりシリコンバレーへ渡航。面白いサービスのローンチに向けて準備中。

シェアハウス発足のきっかけ

シェアハウスを始めたきっかけは?

佐賀に住んでいる一般の学生や他県の学生からしたら

「佐賀って面白くない。佐賀って何もない。佐賀って・・・」って言うイメージ持ってる人が多いんですよね。

そこでそんな佐賀のイメージを覆したい!!という熱い想いを持った仲間が集い、立ち上がったって感じです。

やはり佐賀を盛り上げて行くのは、他の誰でもない、俺たちだっていう想いを持った仲間がちゃんと繋がっていたのが大きかったと思います。

En-transのイメージ

どんなイメージのシェアハウスを思い描いていましたか?

佐賀に住む若者が、相互に支え合えるような、高め合う事が出来るようなコミュニティ。日本国内外関わらず、学生・社会人関わらず、佐賀を訪れた人が佐賀を好きになるきっかけとなり得る場所。そんな素敵な空間を作りたいというビジョンがありましたね。

いくつかの賃貸物件などを物色して回ったりしながら、最終的に築数十年の古民家の空き家に辿り着きました。

佐賀県って空き家が多いんですよね。

そんな社会問題となっている空き家を利活用し、佐賀という地域に根差した場所にしたいといった想いもあったので、あえて大学付近ではなくて、佐賀駅から徒歩5分の街なかに拠点を構える事になりました。

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↑シェアハウスEn-transの室内。非常にお洒落な雰囲気を醸し出している。

「En-trans」とは

En-transの名前の由来を教えて下さい!

En(縁)が集まり、ここで生まれる出会いから、各々が次のステージにTrans(超えていく)していくことが出来る場所、また国内外各地の人が佐賀に繋がるきっかけとなるEntrance(窓口)といった3つの意味を掛け合わせた造語です。

佐賀には他地域に比べて、残念ながら情報を得る場や、人との交流を得る場が圧倒的に少ない。En-transを拠点として広義的な「出会い」の機会を佐賀という地で創り出していきたいと考えています。

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En-transの運営

En-transの運営状況ってどんな感じですか?

En-transは佐賀大学生が住まうシェアハウスであると同時に、訪日外国人や佐賀に訪れる日本人客へのゲストハウスとしての機能もあります。

En-transの活動としては、様々なゲストを招いてのイベント企画や講演会を行ったり、通称「火曜から夜更かし会」といった”語り場”がメインイベントとなっています。

毎回15~30人ほどの同世代が一挙に集い、お酒を片手にテーマは自由で熱く語り合う時間となっています。

ときにはプロジェクターを用いてプレゼン大会を実施したりもします。

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↑プレゼン大会の様子

 

現在En-transは60名程のメンバーが所属するコミュニティとなっており、オンライン上では就活、イベント、お勧めの著書、個人の相談等、常に様々な情報交換がなされており、各メンバーが何かあったときや行き詰ったときはEn-transにて議論する事も多々あります。

お互いがインスパイアを与えあいながら、個人の活動も加速させていくこと、それがこのコミュニティにとっても、佐賀にとってもより良い方向に向かっていくのではないかと考えてます。

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↑「En-trans」に集まる仲間たちの集合写真。

今後の展望

En-transの今後について教えて下さい!

En-transはあえて学生団体やサークルという形をとっていません。代表という立場も無ければメンバーに役割も与えておりません。義務感ではなく「佐賀をより良くしたい」などといったそれぞれの想いのみをベースに成り立っているコミュニティです。

今後の展望としては、短期的にはコミュニティの質を高めていくこと、中期的には持続可能な運営システムを作る事です。

 

そういった意味では、En-transの機能としては、上手くいっている部分もあれば、まだまだ改善すべき部分も多いので、これから本当の意味で共創していけるコミュニティを目指し、佐賀で必要な存在となっていければと考えています。

まとめ

私自身、就活の際に各地にてシェアハウスに御世話になっていますが、こちらの学生運営シェアハウス「En-trans」は、日本人だけでなく様々な国籍の若者にも会え、イベントも多くなかなか活気のあるコミュニティーだと感じています!

佐賀に訪れる際は是非お立ち寄り下さい!

En-trans HP

→https://peraichi.com/landing_pages/view/entrans

Twitter

https://twitter.com/Saga_Entrans