未来を作る学生インターン主導チーム。

気になる世界の就活事情とは?

みなさんこんにちは!

11月29日、アメリカからの留学生のNさんと一緒にランチに行きました。

いい肉の日ということで焼肉丼をいただきました。美味しかったです!
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その時の会話の中でふと疑問に思ったんですが、

そういえば、他の国ではどうやって就職しているんですかね?

ということで、世界の就活事情について調べてみました!

 

新卒一括採用制度はマイノリティー?!

日本では、新卒一括採用制度が一般とされています。

しかし、世界の中で新卒採用という制度が機能しているのは、韓国と日本くらいです。

その他の国では、新卒の学生も中途採用の大人と同じ求人枠に応募しているそうです。

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アメリカ

大学在学中にインターンを経験し、採用面接に進むのが一般的です。採用では、大学の成績やインターン経験の有無が見られます。最近では、就活を有利にしようとPC関連の資格を取ったり、大学と同時に専門学校や塾に通う学生も増えているようです。

 

フランス

大学の専攻に直結する仕事選びが基本となっています。在学中に研修生になれる企業を探し、研修期間が終わったら採用できるかどうかの連絡が来ます。現在フランスでは、企業が人件費を削るために高学歴の学生の採用に渋るようになったため、院進学をする学生が減っているそうです。

 

スペイン

「Linkedin」や「InfoJobs」などのサイトで就職先を探します。大学在学中にインターンで約1年以上働く学生が多くいます。スペインでも若者雇用が減っているため、MBA取得や海外留学など国外でも働けるスキルを身につけることに積極的です。

 

中国

就活シーズンが来ると企業が一斉に一流大学で講演会を行い、就職希望者はその場で履歴書を提出します。面接では、学歴のことや専門分野の知識が特に重視されています。

 

台湾

台湾には徴兵制があるため、男性の就職は大学を卒業し、兵役を終えた後になります。兵役が終わる前に「人力銀行」という求人サイトに登録し、企業と面接をします。台湾では、転職によるキャリアアップが盛んです。

 

韓国

大学3年生になると、TOEICやPC関連のスキル、ボランティア、留学など就活で役立つスキル集めをします。また、合同説明会に行ったり、就活生同士で情報交換をしたりと、日本と似ています。採用では、学業成績と語学力が特に重視される傾向があります。

 

感想

学生のうちからビジネスの現場に身を置き、自分を高めている若者が世界にはたくさんいるということに驚きました。

確かに、社会に出る前の最後の砦=大学であるということを踏まえると、大学生が社会やビジネスについて学び、考えることが日本でももっと一般的になればいいなと思いました。