HASIGOLOG

何をしたいのか分からない若者たちへ、ギャップイヤーを知っているか?

みなさん、はじめまして。

初投稿のあっきーなです!

これからよろしくお願いします。

実は、就活生の私、絶賛悩んでるなうです。

「あれ、私は何が好きなんだろう。何がしたいんだろう。うーん、よく分からない。」

今回はそのヒントになりそうな話をしたいと思います。

と言うことで、

みなさん「ギャップイヤー」という言葉をご存知ですか?

ギャップイヤーとは?

ギャップイヤーとは

大学入学前や大学院への進学前、

または大学を休学したり、

卒業後就職する前に空白(ギャップ)期間を作り

旅行やボランティア、インターンや留学経験をすること」です。

1960年代にイギリスで始まり、英語圏や北欧、

韓国の大学ではすでに一般的な選択となっています。

「浪人」「休学」「留学」「第二新卒」

「フリーター」は本当にネガティブ?

いままで日本では、

人生の空白期間や組織・団体に所属していない人に対してマイナスに捉えがちでした。

しかし、空白期間や準備期間は

本当にネガティブでしょうか?

近年、日本でも

「正規の教育・訓練から離れて時間を過ごす機会」

を通して、“おとな”になるという価値づけが

始まりつつあります。

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なぜ今、日本でギャップイヤーなのか?

そこには主に3つの背景があります。

1つ目は、日本の一辺倒な価値観が崩れるきっかけ

になるのではという期待があります。

ギャップイヤーの概念や仕組みが進行すれば

「新卒一括採用」が通年採用に変わる、

そもそも人材の採用基準や人材評価が大きく変わるという可能性があります。

2つ目は、“実体験”の意味

重要視されるようになってきていることです。

今では、ネットで相当深い情報が得られます。

ハーバード大学の授業も受けられるんですよ、すごい!

しかしその分、

“実体験”という生身の体での社会に対する

働きかけが大きな意味を持つようになりました。

そして3つ目は「参加型」の大学の講義

増えていることです。

アクティブ・ラーニングやサービス・ラーニング、

PBLなどの課題解決型の講義、

みなさんも受けたことがありませんか?

そのトレンドの究極が、

教員や親元から離れたところでの社会体験や就業経験

としてのギャップイヤーであると言われています。

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では、ギャップイヤーのメリットとデメリットは?

【メリット】

①燃え尽き症候群と中退率が低下する

(今は大学入学や内定が目的となりがち)

②入学後の目的意識が明確化し、成績が上がる

③職業観が具体的になる

(新卒の3割以上が3年以内で離職することへの解決策?)

④ローンや家族・子供の心配がなく、世界へ冒険できる

(人生でも大学生というこの時期だけかも?!)

⑤国内外でのインターン・ボランティアを通して、

社会が課題を克服するための研究やビジネスへの

足掛かりが構築される

つまり、モチベーションの向上

グローバル人材と国内社会・地域課題解決型人材の育成がメリットとして挙げられます。

【デメリット】

①ギャップイヤー期間の経済的負担が大きい

(奨学金・寄付・助成金での対応?)

②経済格差によるギャップイヤー活動の質の差がある

③高校進路指導が複雑になる

④有効性が短期では分からないかもしれない

⑤秋入学組と春入学組の企業採用の差が出る可能性がある

(有力大学が秋に集中すると、

春の学生の機会が失われてしまうかも)

全体的に、奨学金や大学・企業・家庭の

柔軟な対応がより必要になるでしょう。

ただし、ギャップイヤーでは主体的に取り組むことが

大事なので、仕組みや枠組みよりも、

主体的に取り組もうとする意志・計画性・行動力

前提として何よりも求められます。

まとめ

「何がしたいのか分からない。」

「時期が来たから、就活始めたのが正直なところ。」

「これから自分が本当にやりたいことを探して見つけていこう。」

とは言え、それが見つからなかったら?

その時は私もギャップイヤーに

参加してみようと思います。

いや、もうむしろ、見つけるために

今から世界一周旅行してみようかなとも思います。笑

きっと、大事なのは「自分で決めること。」

私たちには数多くの選択肢から1つを

決める権利があります。

でも、いつかは決めなくちゃいけない、焦っちゃう。

私は、ギャップイヤーをする目的は

何かを成し遂げることももちろん、

振り返る時間を持つことにあると思います。

今までの過去を振り返り、

そして将来を考えるための時間として、

経験や知識を自分のものとして消化する時間。

若者たちよ、そんな「ゆとり」を持って、

自分が本当にしたいことを考えていこうではないですか。

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参照

以下に、現在日本で行われているギャップイヤー

支援制度のうちを一部を紹介します。

一般社団法人日本ワーキングホリデー協会 大学でのギャップイヤーの取り組み

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