HASIGOLOG

『プロセスはどうでもいい。結果が全てだ』は自分を失う。

こんにちは、なおとです。

最近街を歩いていると、若い方がリクルートスーツに身を包んでるのをよく目にします。

私は18卒の人間ですので本格的な就職活動は来年です。

しかし、もう既に私の中では就職活動は始まってると思っています。

そこで自己分析をし、いざ自分が就職したい業界・業種はなんだろう?と考えていると妙な違和感に襲われました。

【あれ?就職するために大学に行ったのかな?さらには、就職することをゴールに就職活動しようとしてないか?】という違和感に襲われたのです。

おかしいですよね。

なぜなら、就職はゴールではなく人生におけるターニングポイントになる可能性が高い出来事なのではないかと思うからです。

つまり、就職したい業界業種ではなく自分の将来像が実現できる業界業種はどこか、と考えることが大事だと思います。微妙な違いですが大きく違いが出てきます。

【就職することがゴール】と捉えるか【就職することは将来像を実現させるプロセス】と捉えるかの違いです。

就職活動における『就職できること(内定)』は大事な『結果』となるでしょう。

しかし、人生という長い目で見ればその結果も自分の『プロセス』になると思います。

そこで今回は【プロセスはどうでもいい、結果が全てだ】という、一度は聞いたことがありそうな言葉は自分を失う危険があることをお伝えします。

結果重視な就職活動

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社会人になれば求められるのが『結果(成績)』なのではないでしょうか?

確かに結果は大事です。結果=その人の価値と判断できるからだと思います。

しかし、この結果重視社会は社会人のみに限ったことではありません。

実は就職活動にもその結果重視社会は現れると思います。

なぜなら、学歴という『結果』を重視する学歴フィルターは確かに存在するからです。

これは差別ではなく、たくさんのエントリーする学生の中から合理的に選ぶ基準になるのです。

面接時にも自分の『結果』を聞かれることがありますし、自己PRで話すこともあるのではないでしょうか?

例えば、面接の質問では『学生時代頑張ったことは何でしょうか?』など聞かれ、自己PRでは『私は大会で優勝しました』『サークルでは幹事長を務めていました』『〇〇でインターンをしました』などはすべて『結果』になると思います。

しかし、自分のみだけの『結果』なのでしょうか?

面接を受ける人の中には、大会で優勝した結果を持つ人は何人いるでしょうか、サークルの幹事長は何人いるでしょうか、インターン経験者は何人いるでしょうか?

必ずしも【only oneな結果】とは言えないと思います。

そこで重要なのが『プロセス』です。

どのようにして大会で優勝できたのか、サークルのが幹事長を務めたりインターンを通して学んだことは何か、またなぜそれが学べたのかというプロセスがみられます。

なぜなら、面接は【どのような人だろうか?この会社に会う人間だろうか?】という観点で判断されているからです。

就活生の数は莫大でその中から合理的に選ぶために『学歴』などの様々な結果がみられます。

しかし、【only oneな結果】ではない時にその人のことがわかるのはその結果までのプロセスです。

プロセスは十人十色です。そこにその人の性格などが反映されてきます。

プロセスにその人の【only oneなストーリー】が存在するのです。

つまり、就職活動においてはそれまでの人生のたくさんの『結果』も大事ですが、その『結果』に至るまでの『プロセス』の方が実は大事なのかもしれません。

『プロセスはどうでもいい。結果が全て』というのは自分を失う可能性もある。

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この言葉を、経営者・成功者や様々な自己啓発本で目にすることは少なくないと思います。

確かに仕事などの場合では、結果を出さなければ評価されないと思います。

結果は非常に大事です。しかし、『プロセスはどうでもいい』は誤解を生みやすいです。

私はこの言葉は『目標や夢を実現させるための方法は、一つではなくたくさんある』ことを意味する言葉だと解釈しています。

しかし、『プロセスはどうでもいい』と言ってしまうと、結果ばかりに考えが働きプロセスを甘んじて結果が見えなくなる危険性があると思います。

また、結果を出している素晴らしい方々は『自分流』があるように思います。

『自分流』とは目標(結果)実現するためのプロセスを大事にした人に存在するものだと考えます。

そのプロセスを言葉の通りの『どうでもいい』と軽く考えては自分を失い、結果的に『自分は何のために頑張ってたっけ?』と自分を失うことにつながるかもしれません。

つまり、『結果が全て。だが、結果のためのプロセスも大事だ』と考えます。

繰り返しになりますが、就職活動における『就職できること(内定)』は大事な『結果』となるでしょう。

人生という長い目で見ればその結果も自分の『プロセス』になると思います。

【どこに就職できるか】と考え業界業種を選ぶのではなく、【自分の将来像が実現出来る業界業種はどこか】と選ぶことが大事なのではないでしょうか。

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