未来を作る学生インターン主導チーム。

佐賀で学生が水族館!?環境団体Green-Nexus!

 

どうも、こんにちは!

有松です。

 

今回は、佐賀大学にて私が約3年前に立ち上げた団体Green-Nexusの新代表に創始者である私自身がインタビューをしに行ってきました!

どれくらい団体について想いがあり、理解しているのか楽しみです。笑

 

早速、お伺いして見たいと思います!

先ずは新代表のご紹介から。

 

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蘭 舜也 氏(あららぎ しゅんや)

佐賀大学 経済学部 経済学科 1年

佐賀県佐賀市出身の生粋の佐賀県民。

高校では弓道とバンドをやっており 、AAAの大ファン。

カラオケが得意らしく、魚を見るのが好きでGreen-Nexusに入る。

所属後は、1年生企画「熊本・大分地震の復興支援活動」の総指揮を取り、現地まで足を運び見事完遂。

柔らかな受け答えと厚い思いやりでメンバーの信頼を得ているあざとい奴。

 

Green-Nexusとは

Facebookページ↓

https://www.facebook.com/greenxnexus.at/

 

Green-Nexusってどんな学生団体なのでしょうか?

 

(蘭)え、それって僕が説明するより有松さんが話した方が良くないですか?笑

(有松)・・・それじゃあインタビューにならんだろうよ。

(蘭)じゃあ、初めは僕が逆にインタビューしますので、一般の方向けにご回答ください!そのあと新代表として答えるべき質問を僕が答えます。笑

(有松)・・・(やはりあざとい。)

 

※ということで、以下前半有松が回答致します。

 

仕切り直しまして、Green-Nexusってどんな団体ですか?

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「自然環境や生態系を活かしたアプローチで人々のQOLを豊かにする活動を実施する」というコンセプトを掲げて活動しております。切り口としては自然系のエンタメ要素がかなり強いですね。

そもそも団体名の「Green」が「自然・環境」などのイメージカラーを連想されると我々は思っていて、「Nexus」が「繋がり」とか「絆」とかいう意味合いがあるので、自然ベースの活動を通して人と繋がる、人を繋げるような団体だと思って頂けると嬉しいですね!

 

これまでの活動

これまでどのような活動を実施してきましたか?

今まで様々な活動を実施してきましたが、Green-Nexusの活動のど中心にあるのが「水族館事業」です。

これまで、「街なかクリーク水族館」や「街なかスペースアクアリウム」など幅広い年齢層をターゲットにした出張水族館シリーズを展開し、延べ8回の出張水族館を佐賀県内で実施してきました。

我々が実施している出張水族館はただ生き物が入った水槽を並べるのではなく、各シリーズ毎にコンセプトがあり、自然の魅力とアートの観点から空間演出をすることで、魅力的かつ癒しの空間を提供しております。

その他の活動としては、佐賀市内のスターバックスさんと年数回コラボイベントを実施したり、地域の市民活動団体さんと共同で小学生を対象としたレクリエーション(「クリーク=用水路」でのカヌー乗り体験やクリークに住む生き物を一緒に捕まえて生態系について学ぶイベントなど)を実施してきました。

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↑街なかクリーク水族館の風景

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↑多久市のギャラリーにて実施した出張水族館

着眼点

そもそも有松さんはどうして水族館事業を実施しようと思ったんですか?

もともと幼少期から大の生き物好きで、昆虫・魚類・両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類とほぼ全カテゴリの生き物を飼育したことがあり、そんな人間が「クリーク=用水路」が街のいたるところに存在する佐賀に来てしまったら、まあ日々何か生き物がいないか覗きますよね。

そうすると気がつくのですが、結構綺麗なんですよね。水が。

さらに、その中には様々な種類の魚や亀が生息していて驚きました。

佐賀と言えど街なかですよ?

しかし、意外と街の人たちの大半がそのことに気がついていないんですよね。

そこで思いついたのがこの出張水族館事業でした。

少しでも多くの人に知ってもらいたくて。

身近の存在する佐賀の魅力と生き物の素晴らしさを!

そういう経緯で出張水族館を実施しようと思いました。

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↑佐賀市内で取れるカネヒラという綺麗な魚(タナゴの一種)

 

Green-Nexus十八番、出張水族館

水族館シリーズである「街なかクリーク水族館」や「街なかスペースアクアリウム」について詳しく説明してください!(一般の人向けに)

先ほども軽く触れたのですが、実施する水族館シリーズには毎年テーマがあって、「街なかクリーク水族館」に関しては、佐賀市内に五万と存在する「クリーク=用水路」に生息する生き物を我々Green-Nexusメンバー自身が捕獲し、展示まで健康に管理し、搬入、水槽レイアウト、空間演出を施してます。

目的としては、実際佐賀に住んでいて身近にたくさんの生き物が生息していること知らない人に知ってもらうこと。

新たな発見&ワクワクを癒しの空間とともに提供して、生き物の魅力を知ってもらうこと。

環境について考え直すきっかけとしての場を提供すること。

 

「街なかスペースアクアリウム」に関しては、宇宙教育チームAstro A.C.Eとコラボすることで「宇宙×地球」というテーマが生まれ、プロジェクションマッピングを活用した宇宙空間演出を施し、佐賀市内に生息する生き物の他、熱帯魚や世界各地に生息する珍しい生き物まで展示を手がけてきました。中でも古代魚で有名なアロワナや、まさにドラゴンのような風貌のフトアゴヒゲトカゲは年齢層問わず大人気でした。

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↑街なかスペースアクアリウムの写真

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↑ドラゴンようなの風貌のフトアゴヒゲトカゲ(オーストラリア原産)

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↑街なかスペースアクアリウムの準備風景

お得意のコラボイベント

スタバさんやAstro A.C.Eを始め、様々な団体・企業さんとコラボイベントを実施してきましたが、どうやって実現可能にしていくのですか?

スターバックスさんに関しては、もともと「地域に根ざした活動をする」「環境に優しい活動を実施する」といった文化がおありで、当時丁度メディア露出が多かったGreen-Nexusにお声お掛けして下さったという経緯があり、Astro A.C.Eや株式会社うちゅうさんに関しては仲の良い友人がいたからこそって感じですね。

人脈や同じ想いのある団体、企業さんであれば比較的コラボイベントの提案をしやすいような気がします。

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↑スターバックスさんとのコラボイベントの写真

 

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↑佐賀市、さが水ものがたり館と実施した池の水を減らし生態系調査をする「池干し」というイベントの写真

継続することが大事

今までで一番大変だった出来事はなんですか?

実は立ち上げてから2年目の5月に一度解散せざるを得ない事態がありまして。

理由は学生団体によくある内部分裂ですね。

当時60人ほどいたのですがそれを機に15人にまで減ってしまいました。

あの時は1週間の間に45人のメンバーと脱退の話をすることになりメンタルさすがにやられましたね。笑

毎晩悔し涙流していました。

自分が作った「団体を辞める=自分と一緒にいられない」っていうように僕は感じますからね。

だけどあの解散を機に団体運営を辞めなくてよかった。

継続し続けたからこそ今のGreen-Nexusがあるのだから!

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↑新メンバーを加え実施したイベント

 

この辺でいいでしょう。笑

ここからは本来の目的である新代表へのインタビューをさせてもらいましょう1

現在の組織体制

あららぎ君、現在の組織体制について教えてください!

今は、新代表である僕と、有松さん達とでの共同運営をしています。

引き継ぎは当然、まだまだ学ぶことがありますしね。

組織としては現在5つの局に分かれていて、水族館事業局・コラボイベント局・認知ブランディング局・チームビルディング局・児童クラブ局があります。基本全体で動きますが、主となって指揮をとるのは各局のメンバー。

現在総員34名で、内30名が一年生ということで、これからの成長がかなり楽しみですね!

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↑熊本地震で被災した子供達を佐賀に招いてイベントを実施した際の集合写真

 

ファーストインプレッション

あららぎ君のGreen-Nexusに入った当初の印象を教えてください!

水族館をやっているということ聞いて、なんか凄い学生団体だな。

ここで活動したら大学生活を有意義に過ごせそうだなと感じました。

実際入ってからは、漠然と自然ベースの凄い活動をしている団体だなって印象が強かったですね!

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↑出張水族館の準備風景

今の印象

あららぎ君の今のGreen-Nexusの印象を教えてください!

メンバー一人一人が優秀だからなりたっている学生団体。

チームワークが良く、一大イベントでも短期間集中で実現させてしまう力強い地域密着型環境団体。

やはり、水族館、学生団体といえばGreen-Nexusでしょ。って今は自信持って言えます。笑

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↑地域でのイベント準備風景

 

引き継ぎ

あららぎ君が代表を引き受けようと思った理由は?

シンプルに4つありまして・・・。

単純に有松さんへの憧れ。

自分自身に経験を積ませたっかったのと、成長意欲を継続させる環境がここにはあると思えたから。

また、Green-Nexusの代表は他の学生団体と比べ、特に社会人とお話しする機会が多いので、いざ社会に出た時に必要なコミュニケーションスキルなどの力をつけられるのでは?学生から社会人になった時のギャップを少しでも減らせるのではと思えたから。

最後に、団体と団体のメンバーが好きだからってのが肝心な理由ですね!

実際代表の立場になってみて初めて感じたのが、団体運営の大変さ。

それを1ミリも表に出さない有松さんの凄さ。

でもこんな自分でも代表やっていけるって思うのはメンバーのおかげ(メンバーの質の良さ)だと感じています。

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↑1年生メンバーが作成したポスター。

 

今後の展望

今後の展望についてラストお願いします!

来年度は水族館シリーズ新企画「水族館カフェ」などの面白い企画も実施予定です。

今までよりさらに多くの人を楽しませられるようなコンテンツを提供すべく、認知度をさらに上げ、質の向上めざしていきます!

また佐賀をこよなく愛しているので、佐賀で活躍してきたこの団体をより飛躍させたい。

佐賀大学で一番佐賀県を盛り上げていける団体にしていきたいと思います!

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頼もしい新代表あららぎ君がいるのでこれから3年間は、Green-Nexusは安心だと感じた有松でした。

引き続きGreen-Nexusを宜しくお願いします!

 

Green-Nexus  Facebookページ

https://www.facebook.com/greenxnexus.at/