点と点をつないで地方活性化!備後地域の魅力を全国へ!【学生団体a.h.c 稲田慎之介さん】

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「点と点をつなぐ」ってどうゆうこと?

今回は、福山大学在学中に「学生団体a.h.c」を立ち上げた、稲田慎之介さんにお話を伺ってきました。

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ーー学生団体a.h.cって、どんな団体ですか??

私が大学3年生の時に設立した団体で、備後地域の学生が自発的に活動できる場を形成し、まち×企業×学生が繋がる環境を築くことを目標に活動しています。

▼具体的な活動内容▼

・ふくまちブラMAPの作成 … 福山駅周辺の魅力的なお店や情報をまとめた「学生のための情報MAP」の作成

・瀬戸内ベンチャーサミット … 学生団体a.h.c主催の学生プレゼン大会と交流会

 

ーー設立のきっかけは??

地方には魅力的な学生が多いにも関わらず、学内のみでの内向的な活動に留まっていたり、お互いの距離が遠いために活発に活動できていないという印象でした。そこで、「点と点を近づけてもっと交流して行きたい」と思ったのがきっかけです。

 

ーー大学3年生の頃に設立されたそうですが、それまでの大学生活について教えてください!

小中高とサッカー一色の生活を送っていたので、大学もサッカーが強いところに進学しようと考えて福山大学を選びました。

しかし、怪我の影響で思い通りのプレイを継続するのが難しくなってしまったんです。

 

ーーサッカーはやめてしまったんですか?

はい。

1年生の夏にサッカー部をやめて、そこからはアルバイトに専念しました。3箇所めのバイト先だったバーでは、年上に囲まれて可愛がってもらいつつも、大人の世界に足を踏み入れたことで自分の会話力の未熟さを痛感しました。アルバイトを始めたことが、いい出会いやいい経験をするためのきっかけになったなと思います。

 

ーー大学生活を通して、成長できたところを教えてください!

スペシャリストからジェネラリストへ、考え方の幅を広げることができました。

例えばサッカー観戦を楽しむためには

1サッカーのルールを知っている

2作戦についての知識がある

3それぞれの選手の特徴を知っている

これらの条件を知っていることは必須条件ですが、それに加えて

4スタジアム経営の戦略

5世界サッカーの情勢

 

などを知っていることによってフックが多くなり、そのフックに引っかかったものを自在に楽しめるようになります。

物事を俯瞰してみる力がついたと思います。

 

ーー最後に、読者の皆さんんへメッセージをお願いします!

最近は「失敗を恐れるな」というメッセージが世の中に溢れていますが、急に大きいことをして失敗しても何も残りません。小さいことから始めて、成果を生み出すためにコツコツと努力を続けていって欲しいです。