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本選まであと3週間!ここで一旦アメリカ大統領選挙をまとめてみた。

いよいよ3週間後の11月8日、アメリカ大統領を決める本選挙の一般投票が始まります。

この投票によって第44代現アメリカ大統領バラク・オバマに代わり第45代アメリカ大統領が決定します。

誰がリーダーになるかによって、アメリカ、ひいては世界中に影響を及ぼすので世界中で注目されています。

今回は直近に控えた本選挙の前に今一度、概要や各候補者について簡単にまとめてみました!

就活や一般常識として覚えておいて損はないですよ!!

アメリカ大統領選挙のしくみ

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1.予備選挙

まず、民主党(Democratic party)と共和党(Republican Party)の二大政党内部での候補者選びをします。

規模は違いますが、イメージ的には自民党総裁選挙・民進党代表選挙のようなもので、各党の代議員と呼ばれる人の投票によって候補者を決める間接選挙の方式を取っています。

この予備選挙は大統領選挙のある年の2月〜6月にかけて行われます。

2.本選挙

格闘の候補者が選出されると、それぞれの党の候補者が大統領の座をかけて一騎打ちの選挙を行います。

これを本選挙と言います。本選挙も予備選挙と同様に間接選挙方式です。

有権者は投票日に特定の大統領候補への投票を約束している選挙人団に投票する形で行われます。

大統領選挙では過半数の代議員を獲得した候補が勝利するため、270人以上の選挙人を獲得すれば、アメリカ合衆国の大統領になることができるのです。

※よく「アメリカは直接リーダーを選ぶことができる」と言われていますが、厳密には直接選べるわけではないのです。

本選挙は7月〜11月にかけて行われます。

※今回の本選挙は11月8日に一般投票が行われます!

そして1月20日、正式に第45代アメリカ大統領が選出されます!!

大統領には誰がなれるの?

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(出典:https://www.afpbb.com/articles/-/3080694)

大統領(大統領候補)になれるにはいくつかの条件があります。

1. アメリカ生まれであること

2. 35歳以上であること

3. 14年以上アメリカに住んでいること

ちなみにオバマ大統領は現在55歳でハワイ州出身です。(ハワイ州出身者としてアメリカ合衆国史上初の大統領)

それでは次に、現在バチバチの戦いを繰り広げている民主党クリントン氏と共和党トランプ氏の特徴や提言している政策について見ていきましょう!

ヒラリー・クリントン(民主党)

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(出典:https://www.cnn.co.jp/usa/35063053.html)

イェール大学ロースクール卒の才女。

夫ビル・クリントン氏が大統領を務めた1993年〜2000年の間にファーストレディを務め有名になりました。

その間女性の権利問題や児童保護の問題で活躍し、2000年には上院議員に初当選しています。

2008年には大統領予備選に立候補しますが、オバマ大統領に敗れました。

黒人やヒスパニック系の有権者など、いわゆるマイノリティから圧倒的な支持を得ています。

しかしながら今年8月には、自身が関連する財団の献金者に便宜を図っていた疑惑が浮上したほか、

9月には肺炎と診断され、健康問題も不安要素となっています。

スローガン

『Stronger Together (一緒になればもっと強くなれる)』

政策

・雇用創出とインフラ整備

・最低賃金の引き上げ

・男女の賃金格差の解消

・処方薬の価格引き下げを含む医療制度改革の拡充

ドナルド・トランプ(共和党)

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(出典:https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-35036172)

実業家としても活躍し、テレビ出演も多いことから選挙前から有名なトランプ氏。

しかし、そんなバックグラウンドや彼の政策よりも注目されているのは、数々の暴言。

「イスラム教徒の入国を全面的かつ完全に禁止することを呼びかける」

「メキシコが送り込んでくる人々(移民)は、ベストな人材ではない・・・問題だらけで、米国に麻薬や犯罪を持ち込んでいる。彼らは強姦魔だ。中には善人な人もいるのだろうが。」

などなど、歯に衣着せぬ大胆な発言を連発しております。

経済のグローバル化などによって追い詰められた白人の労働者層が支持しています。

スローガン

『Make America Great Again! (アメリカを再び偉大にする)』

政策

・米中貿易の改革

・退役軍人省の改革

・税制の改革

・武器の所有権利

・移民の改革

ヒラリーが『グローバリスト』であれば、トランプは『アメリカ第一主義』とでも言うのでしょうか。

両者の政治的思想はまるで真逆です。

最後に

今後本選挙を前にさらにヒートアップするであろう大統領選挙ですが、私たち日本人としては果たしてどちらの大統領が良いのでしょうか。

そして、この大統領選挙を終え、新しいアメリカ合衆国の大統領が就任し、

アメリカは、そして世界はどう変わっていくのでしょうか。

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