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サイバー・バズ活躍社員インタビュー

こんにちは!ハシキャリ運営スタッフです!
今回は、TwitterやInstagramなどのSNSを活用したソーシャルメディアマーケティングを行っている株式会社サイバー・バズの社員さんにインタビューをしてきました。
インタビューを通して分かったサイバー・バズの魅力についてレポートします!
今回インタビューしたのは、2017年にサイバー・バズに新卒入社して、現在営業マネージャーを担当されている齊藤 瞬さんです!
【プロフィール】
2017年4月 サイバー・バズ新卒入社。
自社メディアを活用したプロモーションの提案営業に配属
同年 シニアプランナーに昇格
2018年4月 マネージャーに昇格、現在はチームメンバーのマネジメントを担当
サイバー・バズ マネージャー 齊藤 瞬さんご紹介
ーーまずは、齊藤さんの学生生活について教えてください。
大学時代は茨城大学の理系の学部に通いながら、体育会ラクロス部に所属していて、日々練習に励んでいました。
部活と学業の両立は大変でしたが、自分でバランスを取りながら有意義な学生生活を送っていましたね。
ーー時間を有意義に使うことによって両立ができていたんですね。齊藤さんの就職活動についてお伺いさせてください。
私が就職活動を始めたのは3年生の12月くらいでした。当初は何もわからずやりたいこともなかったので、色々な企業や業界を見ることからスタートしました。
その中で少しずつ就活の軸が明確になり、
・ 人をマネジメントでき、裁量権が大きい
・ 成果に対して評価をしてくれる
・ 向上心や上昇志向を持っている人が多い
この3つに当てはまる会社を志望するようになりました。
ーーそのように就職活動を進める中で、どうして最終的にサイバー・バズに入社されたのでしょうか?
最終的には直感で決めました。
先ほどお伝えした3つの就活軸からベンチャー企業に魅力を感じていたのですが、様々な企業の選考を受けていく中でサイバー・バズが一番しっくりきましたね。
インフルエンサーマーケティングやSNSの企業公式アカウント運用など事業内容がわかりやすいというのもあり、自分が働いているイメージを鮮明に持つことができたのが大きな理由です。
チームのメンバーが成果をあげたときはとにかく嬉しい
ーー入社後のギャップなどはありましたか?
個性の強い人がたくさんいることは良い意味でギャップでしたね。
現役インフルエンサーや元アイドルなど本当にいろんな経歴の人がいてかなり刺激になっています。
マネジメントの立場としては個性的な人たちが多く大変ではありますが、一緒に仕事を進めていく中で想像以上の成長が得られていると思います。
それぞれの知見や経験を共有してもらいながら、チーム目標の達成を日々目指しています。
ーー齊藤さんは営業やマネジメントを経験されておりますが、仕事において大変なことはありますか?
現在営業局でマネージャーをしているのですが、チームメンバー全員私よりも年上なんです。
年上の方のマネジメントはやはり大変ですね。
まだ試行錯誤中ではあるのですが、相手の話を聞くという”姿勢”が大切かと思います。
このような基本的なところからコミュニケーションを意識して、お互いが納得した上で仕事を進められるようにしています。
そうして仲間と向き合って仕事をしていく中でチームのメンバーが成果をあげたときは、自分が成果をあげたとき以上に嬉しさがありますね。
ーー齊藤さんはマネージャーになりたいと自ら発信を続け、最年少マネージャーのポジションを掴み取ったとお聞きしましたが、その理由を教えてください。
将来やりたいことができたときに実現できる人になるため、マネジメントのスキルは欠かせないと思ったからです。
正直、将来やりたいことについては、模索中なんです。
まずはやりたいことを見つけること、やりたいことがない場合は、見つけた時に備えてスキルを蓄えておくことが大切だと思いました。
やりたいことができたとき、それの最難関が「経営者」なのではないかと考えたことがありました。
ならば「経営者」になれるスキルを身に着けようと。
ラクロス部の幹部をやっていたときに組織づくりの面白さを知ったこともあり、まずはチームを持ち、マネジメント力を身に着けたいと思いました。
チャンスの多い会社に入ったので、今は最速で役員になるべく奮闘しています!
ーー社会人として2年間働く中で、体育会の経験でお仕事に活きている部分などございますか?
体育会学生は初めての練習をするとき、人のことを真似るなどして必ず成長しようと努力します。
日々そういった訓練をして無意識のうちに反復しているので、先輩のやり方を素直に受け入れ真似るスキルがあり、成長スピードが早くビジネスで活きてくるんじゃないですかね。
しかし、体育会学生の良いところでもあるのですが、これだと決めたことは一直線で進みがちなんです。
もっといろんなところを見たほうがいいですね。
業界でも職種でも良いのですが、とにかくいろんな人の意見を聞いたほうがいいと思います。視野を広げ、選択肢を創り出して欲しいです。
齊藤さんのお仕事風景
自分の目で見ることを大切に
ーー今までの経験を踏まえてどのような人と一緒に働きたいですか?
「これがやりたい」「こうしたい」と積極的に発言してくれるような、意欲のある人と働きたいです。
意欲のある人と一緒に過ごすことによって、向上心ある会話が生まれ、自分自身も成長できると思っています。
ーー最後に就活生にメッセージをお願いします!
まずは自分の目で見るということが大切です!
インターネットで検索したり、友達から聞いたりしてたくさんの情報を手に入れることは可能です。
しかし、本当にその会社が自分に合っているのかなど、納得するためにはちゃんと自分の目で見て判断して欲しいなと思いますね。
就活は大変なことが多いと思いますが、挫けず最後まで突き進んでください!

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