未来を作る学生インターン主導チーム。

あなたは男性性、それとも女性性な人ですか?

みなさん、こんにちは。

いきなりですが、実は、私、欅坂46が大好きなんです。

サイレントマジョリティー「僕らは何のために生まれたのか」

もう、これ、かっこよすぎです。

個人的には、就活の激アツ鉄板応援ソングです。

 

と、雑談はここまでとして、本当に私たちは何のために生まれたのでしょうか。

学校の進路相談や就職活動をする中で「やりたいことはないの?」と聞かれるたびに

−やりたいことがないわけじゃないけど、特に野望はない。

−今に満足できる状況であれば、それでいい。

−やりたいことがないからと言って、今まで全力で楽しんできたことがないわけじゃない。

と反発したくなることがよくありました。

うーん、何かこのモヤモヤに対して、何か私なりの答えを見出せないかと。

 

男性性・女性性とは

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みなさんは、男性性・女性性という言葉を聞いたことがありますか?

心理学の考え方に基づくと、人間は誰しも思考と行動における男としての性質と女としての性質があると言われています。

男性性・女性性とは、そのような男らしさや女らしさの性質ことを指します。

一般的には、男性の方が男性性が強く、女性は女性性が強いとされていますが、どちらもひとりの人間の中に存在しています。

 

それぞれは以下のように、より具体的に表せます。

男性性:進化・発展、階層的、差別、目的意識、外向き などへの意識が強い性質

女性性:調和・バランス、受容的、平面的、自然との繋がり、内向き などへの性質が強い性質

 

割合の違いによる生き方の違い

また、男性性・女性性の割合の違いによって生き方が変わるらしいのです。

男性性の強い人は「使命:存在の意味のために生きる」

女性性の強い人は「愛:存在をただありのまま受容して生きる」

確かに、この違いが私の「やりたいこと」への違和感の正体だったのかもしれません。

 

また、現代社会では数字や成果、売り上げ、目標、ビジョン、一貫性など男性性が中心の社会です。

確かに、秩序やルールがなければ文明は発展していけないので当然のことです。

ただ、その一方で女性性の自由な発想や直感というものが、今後の社会ではより重要視されるのではないかと個人的には考えております。

まさに、知性が理性に追いつく時代になるのではないかと。

 

自己認識

では、男性性が強い人はそれらしく、女性性が強い人はそれらしく振る舞うことがいいのでしょうか。

先ほどもお伝えした通り、ひとりの人の中には男性性も女性性のどちらもあります。

また、どちらが多いのかは同じ人であっても、時と場合によって変わってきます。

従って、大事なのは自分の中のバランスを見極めることだと言えます。

 

−自分は男性性が多いのか、女性性が多いのか

−やりたいことに向かって突き進むタイプか

−自分のありたい姿でいることに満足を感じるタイプか

たまには、こういった側面からの自己分析も面白いかもしれませんね。

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おまけ

 

ちなみに私は男性性60%女性性40%くらいかなと自己認識しました。

幼少期はドッジボールなど体を動かすことが好きなやんちゃなタイプでした。

ガツガツ論理立てることもあるけど、最終的には直感でこれって感じで選びます。

「やりたいこと」という明確な目標はないけど、ありたい自分でいるための条件を「やりたいこと」として定義できれば、就活や進路選択も自分の尺に当てはめて物事を考えられるようになったと最近気づきました。

ただ、仕事はガッツリ頑張りたいけど、結婚や子育ても頑張りたいと考えるとまだまだ難しい世の中だなと感じます。

自分の性別と違う性が多いバランスだとうまく納得できないことが多々あります。

バリバリのキャリアウーマンがモテないって本当ですか?

「男性性が多い女性の会」みたいなものをいつか開いてみたいなと思いました。

 

参考資料

書籍:「自己実現の心理学―元型論入門」( スティーヴンズ,アンソニー)

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