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【早期内定のコツとは?】自分で考え、自分で決断。〜森正明さん〜

4月に入り就活が本格化している新大学4年生や先輩たちを見て就活を意識し始める新3年生に向けて、今回も就活のロールモデルとなる先輩に貴重なお話をお聞きすることができた。

早期内定を獲得するコツとは?就職活動をよりよくするためには?と言う切り口で話は進む。

是非参考にされてみてはいかがだろうか。

人物紹介

森 正明(もり まさあき)さん
出身大学:九州大学
内定先:レバレジーズ株式会社
就活時の業界:コンサルティング、IT(ベンチャー)、人材
内定時期:大学4年の4月

内定企業紹介

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レバレジーズ株式会社。
Be the most valuable and competitive companyをビジョンとしている。
創業10年目のIT企業。また現在は非インターネット領域でも事業拡大中。
URL:https://leverages.jp/

自己分析は1人ではしないほうがいい

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−−−本日はよろしくお願いします。早速ですが、内定先と時期を教えてください!

レバレジーズ株式会社です。
時期は大学4年生の4月に決めました。

−−−では就職活動を始められた時期はいつでしょうか?

大学3年生の6月から本格的に動き出しました、きっかけは先輩に誘われて「逆求人」というイベントに参加し、自己分析をはじめたことからでした。

※逆求人とは
企業の人事と学生が1対1で話す内容になっている。
一般的には企業がブースを持ち、そこに学生が集まるものだが、本イベントでは学生1人づつがブースを持ち、
そこに企業の人事が訪れ学生がプレゼンするドラフト制のイベント。実際にそこから内定や選考が決まることも多くあるようだ。
HP:https://www.studenthunting.com/

−−−自己分析は重要なようですね。

凄く重要です。

しかし、自己分析は個人的にはただの意味付けだと思ってます。

正直、中学や高校でこれこれを頑張ったからこれを学んだみたいにその時々に考えないですよね。自己分析では過去の自分の行動で学んだ結果、今の自分がいるっていうただの意味付けだと思います。

僕は1人で自己分析をせずに、友人や先輩とすることを勧めます。

対話をしながら自分の過去を深掘っていくことが重要です。人に自分の考えを話すことで思考が整理されていきます。

1人で自己分析をしていくと深みにはまってしまったり、どうしても本質的に重要な点が抜けてしまうからです。

自己分析は面接官に自分自身のことをうまく伝えるための手段です。
そのために客観的視点が重要になります。

そこで実践向きなのが他人との会話だと思います。
他人と自己分析すると単純に自分の思考範囲外から質問される。

その質問が実際に面接でも質問されることなのでそこに答えていけるようにすれば実際の面接でも安心して答えることができます。

だからこそ、自己分析をする際に友人や先輩とやっていくとうまく整理されていき、面接官にも伝わりやすくなります。

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−−−対話をしながら自分の考えを整理していくことですか。勉強になります。他にはどのようなことをされましたか?

サマーインターンなどの短期インターンに参加しました。
これもまた重要でした。

2つのことがとても良かったです。
僕は合計6社ほど行きましたが、

①全国レベルを知ることができ
②考え抜く時間ができました。

①について、僕は福岡なので広くて九州、地方レベルしか知りませんでした。

しかし、インターンに参加して全国の学生と出会い、凄くレベルの高い人たちが多くて焦りました。

刺激的な同期になるかもしれない人たち多く、自分の立ち位置を全国レベルで認識できるいい機会でした。

②については大学に入り、アルバイトと海外旅行を繰り返すような生活をしていました。

自分の将来や社会的に価値を生み出すことについて真剣に考え抜くような時間を作ったことがなかったため、インターンを通して、自分は何がしたくてどうなりたいかを考え抜く時間ができたことが非常に良かったです。

志望企業ではなかった企業に行く決断。

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−−−その後、今の企業と出会い内定承諾という形でしょうか?

元々、11月のイベントでレバレジーズ株式会社の人事の方にお会いし、イベント後はカフェでお話ししました。

カフェでは熱い話をしていて、流れで「うちにくる?(笑)」といわれたの最初です。

(笑)更に1週間後に代表・岩槻が福岡に来るとのことでお会いしました。
両者共に始めは話が噛み合わず30分ほどお話し終わりました。

当時の僕は能力値は高いがすぐに辞めそうだという印象を持たれてたそうです(笑)※あとから聞いた話。

そして僕自身志望度も低かった。

しかし、福岡で選考会が行われるということで選考は受け、僕の中で優先順位がそれほど高くなかったため、3ヶ月ほどかけて最終面接まで行きました。

−−−最初から志望してたわけではなかったのですね。しかし、働く場所はそこに決めたのはなぜでしょうか?

行きたいと思いだしたのは、3月に入ってからです。

実は考えが変わる出来事がありました。2月頃に長年働いていた居酒屋が潰れたんです。

しかも利益も出していて潰れました。
その居酒屋では僕はバイトリーダーとしてですが、組織づくりを行なって、職場の環境は非常に良かったんです。

そのとき強く感じたのが、力がなければ何もできないという無力感でした。

その出来事をきっかけに若い内から挑戦し這い上がれるベンチャー企業にいくことは決めてました。
そして力をもつ役職=経営者という考えで、目指すようになりました。

その旨を幾つかの企業の方に話すと厳しいご意見をいただく中、レバレジーズ株式会社の人事部長は凄く共感してくれました。

その時にレバレジーズの「やる業界は決めないが、やると決めたらその業界のナンバー1をとる」という文化に感銘を受けました。

それから社員の方と2〜3人にお会いし話を聞いた後に、もう一度自分の軸見直し考えると、不思議な事に全て当てはまっていたんです。

最後に代表に会って決断しました。
純粋に「この会社で、この人達と働きたい」と思いました。

−−−森さんの軸とはどのようなものだったのでしょうか?

主に3つ「規模感」「裁量権」「人」でした。

「規模感」は、ミドルベンチャー以下を見ていました。

会社が小さい時期から入り、大きくなるとこを実際に見たかったからです。
その環境で勝負したいという思いがありました。

比較対象に大手やメガベンチャーを見てましたが、有名な経営者輩出企業でも、最も経営者を輩出していたのはミドルベンチャーからメガベンチャーに変革する時期に結果を出した人が多いと感じたからです。

「裁量権」と言うのは、よく聞く1年目には〇〇ができるというものではなく、やりたいと言えばやらせてくれるという意味です。

もっと言うと、実力主義の会社かどうかです。
自分の市場価値を高めたいと思っていてそれを単純に定量化する時に「役職」で考えました。

だからこそ、短期間で上に上がれる仕組みがある会社を中心に見てました。

「人」は経営者と同期の仲間で分けて考えました、経営者であれば、将来的なビジョンをどこまで考えているかを重要でした。

会社は社長が描いているビジョン以上に大きくなることがないと思っていて、そのビジョンがどれだけ大きいかを聞いてました。
同期は将来について熱く話せる仲間と働きたいと考えていました。

−−−教えていただきありがとうございます。

自分で考え、自分で決断する重要性

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−−−では、就職活動において後悔はありますか?

ん〜就職自体に後悔することはありませんね(笑)

自分自身が納得のいくように考え行動し決断したからです。
しかし学生生活を振り返り後悔というか、しておけばよかったなぁと思うことはあります。

それは長期インターンを経験してみることです。
就職活動を通して見える企業の見え方って凄く表面的なものだと思います。

学生の時から企業の内面的な部分を見て経験できる長期インターンをもっと早期から動き出せばしていたのかなぁと少し後悔してますね。(笑)

−−−もっと早く動けばよかったと後悔されてるんですね。では、そういった後悔なども含めて今から就活本番の方やこれから早期から動き出そうとする学生になにか伝えたいことはありますか?

2つあります。

①一番は自分で考えて自分で決断することです。
②頼れる人はしっかり頼ることです。

矛盾しているように思いますが、まず①については友人や親御さんの意見に左右される意思決定をすると後々にその決定を後悔する場合があります。

そうではなく自分の人生は自分で決めてほしいです。
納得ができる企業、働く場所が見つかるまで考え動き続け、決断することは本当に大変ですが重要です。

次に②については、言い方少し悪いかもしれませんが使えるものは全部使った方がいいです。

就職活動期間中は時間があまりなく視野が狭まりがちです。

その為、先に就職活動を経験している先輩をうまく頼り視野を広げ、うまく情報収集してください。
その上で先程も述べたように自分で考え自分で決断してほしいとです。

−−−自分で考え、決断することですね。本日はありがとうございました!!

筆者後記

何のための就職活動か。
だれの未来の就職活動か。
自分自身のためだ。

森さんのお話をお聞きし自分で考える重要性、決断することの難しさが伝わってきた。

これから就職活動が本格化する方、動き出そうとする方は是非一度、参考にしてもいい考え方ではないだろうか。

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