HASIGOLOG

「最初に入る会社」で人生が決まると思ってない?

みなさん、こんにちは!

今回の内容はタイトルの通りです!

就職活動中の学生は誰だって、「自分は絶対に企業選びに失敗したくない」と思いますよね。

確かに最近は、ブラック企業のような社員を使い潰す企業の存在がニュースなどでも取り上げられていますので、「企業選びに失敗したくない」「そういうひどい企業を避けよう」と思うのは当然です。

僕も、明らかに悪い噂しか聞かない企業なんて絶対に受けないと思います。

ただ、そういった極端な事例を除くと、何をもって企業選びの成功・失敗を捉えるかは簡単なことではありません。

たとえば、誰もが名前を知っている大企業に就職できればそれは成功なのでしょうか?

あるいは、志望していた業界とは違う業界の企業に就職することになってしまった場合、それは失敗なのでしょうか?

就職活動中の学生の中には「ファーストキャリア選びに失敗したら、人生は終わりだ」とまで考えている人もいるようです。

しかし、これは明らかに考えすぎです。

もちろん、ファーストキャリアで自分に合った会社に行けたほうがよいのは間違いないですが、仮にそうではなかったからと言ってそんなに悲観する必要はありません。

第一志望の会社に入れても、それが正解かどうかは分からない

cc089329c1bc18cbbae779ac8407438c s-580x386

就活生の中には、第一志望の企業に入れれば就職活動は「成功」だと単純に考えている人もいるようです。
しかし、話はそんなに単純ではありません。

学生のうちにどんなに熱心に企業研究を行ったり、自己分析で自分の適性を把握しようとしたところで、本当に選んだ会社が自分に合っているかどうかは実際に働いてみる以外の方法ではわからないものです。

学生のうちにどれだけ調べても、就職してみると「あれ、思っていたのと違うな」という部分は必ず出てきます。

考えてみるとこれはあたりまえで、会社に就職して働くという行為には多くの不確実性が内在しています。

普通、内定を取った時点では、どの部署に配属されるかも不明ですし、どんな人と一緒に働くかも不明です。

「誰と何の仕事をするのか」さえ漠然としかわかっていない状態で、それが正解かどうかを判断するのは早まった考えだと言えるでしょう。

就職してから「自分に合った仕事」をさがしていけばよい

e942ab22236d648a4c1b0648dcd5c32e s-385x386

ファーストキャリアでいきなり「自分に合った仕事」に就こうとしても、実際には失敗することのほうが多いです。

ドラッカーの言葉に「最初の仕事はくじ引きである」という言葉がありますが、この言葉は就職活動を的確に表現ししたものと言われています。

それほど、就職活動は運に左右される要素が大きいのです。

では、実際に運が悪くて最初の仕事選びに失敗してしまった時はどうすればよいのでしょうか?

これは簡単です。
最初のくじ引きで失敗したのであれば、もう一度くじを引き直せばよいのです。

くじを引く回数に制限なんてありません。たまたま就職活動が1回目のくじ引きなだけです。

そうやって試行錯誤していけば、いずれ自分の適職に出会える可能性も高まります。
ファーストキャリアに固執するのは得策ではありません。

就労経験がない学生のうちよりも、社会人になってからのほうが「働くこと」のイメージが鮮明になっているので、仕事選びの精度は高くなっていると言えます。

就職活動が終わったら仕事選びは終わりと考えるのではなく、就職してからもずっと仕事選びを続けていくという姿勢でいることが大切だと思います。

ファーストキャリアはあくまで長い職業人生の最初の一歩

9922bc6b9d1f849dd3d2d2f755fd5aa2 s-579x386

ファーストキャリア選びは、結局のところ長い長い職業人生の最初の一歩でしかありません。

最初に一歩踏み出す方向を間違えたからといって、修正が効かないなんてことは絶対にありません。

逆に、最初に一歩踏み出す方向が合っていても、その後に進む方向を間違えると目的地にはたどり着きません。

職業人生は学生の期間よりもずっと長いものです。
その長い職業人生が、ほんの数カ月の就職活動だけで決まるようなことはありません。

就活生のみなさんは、もっと肩の力を抜いて最初の仕事を選んでいきましょう。

「就職活動に失敗したら人生終わりだ」なんて考えすぎ | サイボウズ式

RECRUIT

採用情報

私たちと一緒に

働いてみませんか?

to the next page

CONTACT

お問い合わせ

ご相談など

お気軽にご連絡ください

to the next page