HASIGOLOG

【ハシゴ業界研究】総合商社

毎年人気が集まり、就活生から羨望の眼差しを受けるのが総合商社!

BtoBの事業形態をとり、なかなか何をやっているのかが分からないという人も多いはず。。。

そこで今回は総合商社にスポットを当て、紹介をしていきます!

総合商社って何してるの?

大きく2つの事業モデルを持っています。その2つがトレーディング事業投資です。

①トレーディング

国内の貿易、国外との貿易、国外の国同士の貿易、この3つの貿易の間に入り仲介手数料、マージンを取ります。
マージンビジネスを大きなスケールでやっていると、考えてもらえると分かりやすいかと思います。

②事業投資

有望な企業やプロジェクトなどに投資して、持分利益の取り込みや、配当、金利収入を取るビジネスです。
投資銀行との違いがよく議論されますが、自社の人材を投資先に送り、主体的に参画させるのが総合商社の事業投資の特徴と言えるでしょう。

どちらの事業も、長年積み重ねてきた、幅広い事業領域バリューチェーンを持っているからこそ、成り立つ事業ですね。これらを持っているからこそ、時代の変遷に応じて、大きく事業モデルを変えることができるのも、特徴だと言えるでしょう。

dfc2b99a329ba79ee5b8b26c79ff7f28 s-500x281

5大商社とは

総合商社のイメージがなんとなくできたところで、総合商社の中でも純利益で群を抜き、特に人気を誇る5大商社について紹介しましょう。

三菱商事

営業利益:7兆6694億円

純利益:4005億円

特徴:商社の中でも資源部門・非資源部門(特に、機械や化学)のバランスが取れている。

三井物産

営業利益:5兆4049億円

純利益:3064億円

特徴:資源部門、エネルギー事業にかなりの強みを持つ。

伊藤忠商事

営業利益:5兆5914億円

純利益:3005億円

特徴:非資源部門(特に、繊維や食品)に強みを持つ。

丸紅

営業利益:7兆8342億円

純利益:1056億円

特徴:非資源部門(特に、穀物や紙・パルプ)に強みを持つ。

住友商事

営業利益:3兆7622億円

純利益:731億円

特徴:メディア事業に強みを持つ。

近年は資源価格が高い水準で推移していたので、高利益を出せていましたが、2014年から原油を始めとする資源価格が下落し、どこも利益が下がっているのが現状です。

市場の急激な回復はまだ見込まれていないため、非資源分野にも力をいれたり、事業投資分野に力をいれたりという工夫が求められています。

最後に

大きな事業領域・バリューチェーンを使い、大きなビジネス展開をしているのが総合商社の魅力です。
それに加えて、トレーディングを主戦場としているからこそ、世界で戦える舞台が整っています。
さらに、大きな仕事の対価としての平均年収も、他業界と比べて高額です。

様々な要素が絡まり合って、人気を誇っているのだと思います。
ビジネスの大きさから見ても、日本を支える業界ということに間違いはありません。

そんな誇れるような企業に興味を持った人は、ぜひ目指して見てはいかがですか?

RECRUIT

採用情報

私たちと一緒に

働いてみませんか?

to the next page

CONTACT

お問い合わせ

ご相談など

お気軽にご連絡ください

to the next page