「やらなければいけないこと」を「やりたいこと」に変えてきた橋口浩暉さんが学生時代に行った活動とは⁉

 

みなさん、こんにちは!

大学時代に様々なことに挑戦し、「やらなければいけないこと」を「やりたいこと」に変えてきた橋口さんに大学時代の活動についてお話をお聞きしました!

人物紹介

橋口浩暉(はしぐち こうき)
・長崎大学 経済学部 総合経済学科 4年
・所属:特定非営利活動法人 Slopeers 設立代表者・長崎大学就職活動支援団体PJ2019 代表

 

橋口浩暉さん ミリー

 学生の僕たちが長崎に貢献できること

 

本日はよろしくお願いします!

 

お願いします!

 

早速ですが、大学ではどのような活動をしていましたか?

 

地方創生に関わる活動として、個人事業で商店街に自分のお店作って商売やってたり、NPO作ったりしてました。

 

商店街にお店ですか!どんなお店をしていたのですか?

 

1人暮らしの学生って、家で自炊するの大変じゃないですか(笑)。

だから、一人分の調味料も入れた、自炊セットを大学生向けに販売していました。これさえあれば家帰って10分で料理が作れるみたいな!

 

なぜそれを作ろうと思ったのですか?

 

商店街が廃れてたので、僕たち学生で何かできることないかなって思って、何かしよう!って思ったのがきっかけでした。

そこで、この商店街の何がダメなのかなって思ったら、学生が少ないってことだったんですよ。だから、学生のニーズにあってるかなって思って、自炊セットの販売を始めました。

 

自炊セットは橋口さんも使われてみましたか?

 

使ってみましたよ!

 

いかがでしたか?

 

めっちゃ楽でしたね!例えば、自炊しようと思ったら、何作るか考えないといけないじゃないですか。

しかも、買い物も行かないといけないし、カットもしないといけないし、結構手間かかるんですよね。そこを本当に5分とか、10分で作れるんですよ!煮込みとかがなかったら(笑)。

 

その料理キットのターゲットはどんな大学生ですか?

 

料理したことないとか、そういう人がターゲットですね。

そういう人に売るために、5分とか直ぐにできるような料理キットを作っていました。

 

料理のバリエーションはどれくらい用意していましたか?

 

20ぐらいあったんじゃないかな。。結構多くのバリエーションを設けていたと思います。

 

営業の頻度はどのぐらいですか?

 

週一です。20種類の中から、毎週2つか3つぐらい用意するので、毎週違う料理ですね!

 

毎週違うと楽しみですね!どういった料理を用意していたのですか?

 

ハンバーグとか、炊き込みごはんとか、焼うどんです!五島うどんが、長崎は凄く有名なんですよ。

だから、その五島うどんを使った焼うどんみないなものを作っていました!

 

恩師との出会い

 

橋口さんが活動的になったのはどうしてですか?

 

2年生の時にお会いした2つ上の長崎大学の先輩がいて、なんか知らないけど、めっちゃ凄くて!言葉とかで言える凄さじゃないんですよ!!

言葉で言える凄さだと、努力すればなんとかできそうじゃないですか。でも、感覚的にこの人凄いなって思って(笑)。

その先輩は、オーラがあって凄く惹かれて、何で自分はこの人に惹かれるんだろ、何でこんなに負けてるんだろって、圧倒的な劣等感を感じて、何かしないといけないと思ってやり始めたところはあります。

 

その先輩はどういう方ですか?

 

容姿とかは僕に似てるって言われますね(笑)。

最初は、フィーリングでめっちゃこの人凄いなって思って、話していくようになったんです。そうしたら、知識量も凄いし、自分はこう考えて、今こうしようと思ってるっていうのに対して、適切なフィードバックをもらえるようになって。

恩師ですね、よく言えば(笑)。

 

今後はどういった活動をしていきたいですか?

 

先輩から受けた恩を次の世代に受け継ぐことで、先輩に恩返ししたいですね。

例えば、高校生へ向けての講演会などをして、勉強以外の選択肢を自分の経験と知識から語れるような人間になりたいなと思っています。

 

なぜ高校生へ向けて行いたいのですか?

 

僕が通った高校が、県内で一番頭のいい高校だったんですよ。他の人めっちゃ頭いいから、何か他のことで頑張ろう!って思ったんですよ。

それで、月に一回行われる講演会だけは必至こいて聞いていたんですけど、まぁ面白んなくて(笑)。もしそこで、経営者やビジネスマンの話を聞けていたら、人生変わったかもしれないなって思って。

そういうところから、高校生に勉強以外の選択肢をもっと与えて、広げられたらいいなって思っています。

 

「やらなければいけないこと」を「やりたいこと」に変える

 

学生のうちにやっておいた方がいいことはありますか?

 

学生の間は、やりたいことをやっておけばいいかなと思いますね(笑)。

 

やりたいことだけで大丈夫ですか!?

 

僕は「やりたいことと」「やりたくないこと」「やらなければいけないこと」の3つに分かれていると思っているんですよ。

「やりたいこと」は続ければいいし、「やりたくないこと」はやらなくていいんですよ。

でも、「やらなければいけないこと」だけど、「やりたくないこと」ってあるじゃないですか。だからそれを、「やりたいこと」に変えたらいいと思っています。

 

例えばどんな風に変えていますか?

 

僕の最近の例でいうと、卒論ですね。もう本当に嫌で、やりたくないけど、やらなくちゃいけないじゃないですか。

だから、それをやりたいことに変えるにはっていうのを考えて。まず、テーマを自分の一番興味のあるテーマに設定して、卒論書くときは毎回ゼミの友達と喋りながら書いています。

やりたくないことを、やりたいことに変えていったら、そんなに苦ではないし、やりたいことだけやっていると楽しいじゃないですか!

そんな感じで、やらなくちゃいけないことを、やりたいことに変える工夫を自分の中で考えてやっていけば、いいかなって僕は思いますね。

 

なるほど。私もその考え方を参考にさせて頂きます!本日はありがとうございました!

 

ありがとうございました!