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【ハシゴ業界研究】食品業界

こんにちは!なおとです!

今回は食品業界についてです。

食品業界って??

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食品業界とは、文字通り「食」関わる業種の総合的業界を指します。

「食品業界」と言ってもその業界を覗くと様々な分野に分かれ、各分野が大きな業界になっています。(例えば流通業や生産産業等)

そのため今回は大きな意味での「食品業界」が何をしているのかをみていきましょう。

 

仕事内容

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食品業界の仕事内容を大きく分けると、①考える②作る③売る④改善するの4つになります。

さらにその過程で大事にしていることは、消費者の動向と時代背景です。

その食品を買う人は何を求めていて、現在はどのようなことに注目されているかを慎重に試行錯誤していきます。

①考える

考えるとは、研究開発、生産技術、食品分析、安全性試験をすることです。

食品の成分や技術は日々進化を遂げています。その中で最も消費者が抱えている問題を解決する食品は何かを考えることで新たな食品が生産/改善しています。

さらに、その食品をどこにどのように販売していくかマーケティングすることもこの仕事内容に含まれます。

②作る

①の工程後は作ることも食品業界の仕事内容です。単純に作ることだけでなく、生産性/スピード性/安全性を守り生産していくことが重要になります。

生産性/スピード性では工場の技術面の設計を入念に考え実施していきます。

安全性は食品において最も慎重に進めていき、厳しく検査していきます。

③売る(販売)

売ると言っても、自社生産/自社販売する会社は多くはなく、基本的に小売業であるスーパーやコンビニなどに提案し販売していただくための営業を行います。

そのため、①の工程のマーケティングにより、どこにどのように販売していくのかしっかりと決めていく作業が重要です。

④改善する

すべての工程が終わった後は、その食品の改善をしていきます。

作った食品のどこが良くて悪かったのかをしっかりと反省し、どのように改善すべきかを明確化していきます。そして①の工程に戻っていきます。

 

どの業界にも精通していく業務内容に思えますが、食品業界は人の命や生命の発育に非常に親和性が高い業界です。

そのため全行程が最重要であり、慎重に進められている業界です。

就職ランキング※参照キャリタス

1位 サントリーグループ

2位 キリン

3位 明治グループ

4位 味の素

5位 アサヒビール

参照:キャリタス就活2017

 

大手酒造メーカーがトップ5に多く入ってますが、どの会社も酒造以外にも、食品に関わる様々な部門に参入しています。

その中でも1位のサントリーでは「水と生きる」コーポレートメッセージとし、日本国内に留まらずに”やってみなはれ”という精神で世界に挑戦している企業です。

今後の展望は?

日本国内では経済的影響や人口の減少傾向などで、市場は縮小傾向になっています。

その反対に世界の食品市場は、増加傾向にあります。食品業界のみならず、市場を地球単一化してみる必要があるのではないでしょうか。

「食」関する現状の問題

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日本は世界で最も安全でおいしい国としても有名です。

しかし、その反対に食品廃棄量が世界でもトップクラスで多い国としても有名です。

その量は約2000万トン。この量で1年間で世界の約7000万人の食事を確保できる量に相当します。

 

こういった問題は深刻ですが、日本にはまだ世界の人々を救うことができる余力があると言えるのではないでしょうか?

今後こういった問題解決の動向も気になります。

 

 

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