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【就活生必見】インターンに参加前に確認しておく3つのポイント!

毎年、インターンを実施する企業は増加傾向です。

今月6日に発表された就職情報会社ディスコ(東京)の調査によると、約64%の企業が「インターンを実施する」と答えたそうです。

※参照:インターン実施企業が6割に

何故このようにインターンを実施する企業が増加しているのでしょうか?

それは、企業にも学生にもメリットがあるからです。企業は早期から優秀な学生と出会えますし、学生としても早期的に動き出すことによって就職活動を有意義なものにできるという両者のメリットがあります。

その背景には、経団連が定めた就活スケジュールの変更や企業の人手不足などの時代的背景も大きく関係していますが、2018年度卒業の現在では就活生にとって「売り手市場」とも言われており、企業は優秀な人材を早期発見→採用に結びつけたいという狙いがあるのも事実だと考えられます。

サマーインターン参加する学生も多いと思いますが、ただ参加するだけでは意味がありません。インターンの経験を通し、さらに思考を深め、可能性を広げ今後の自分自身の進路に活かさなければ意味がないのです。

そこで今回はポイントごとに確認しておくべき点をご紹介していきます。

①まずは準備徹底!

インターンに参加する前にまず大事なのが、事前準備です。

参加当日に焦って調べるのでは、遅いのです。インターンを通し、企業は学んでほしいこと・自分自身が吸収したいスキルを100%実力が発揮できてからこそなせることです。そのために準備を徹底的に行い、柔軟に吸収できるようにしなければなりません。

インターンに参加する企業については勿論、その企業が属する業界はどのくらいの規模なのか?業界内でその企業がどのようなポジションにいるのか?業界動向や現在はどのような施策を打ってるか?など広い視野を持ち調べれることは調べて望みましょう。その中で生まれる疑問や現場の人しか知らないような情報を如何にインターンで聞き出せるかによって将来の選択肢がより具体的になっていきます。

まずは準備!インターン前からすでにインターンが始まっていると言ってもいいのかもしれません。

②ゴール(参加する目的・目標)設定をしておく

インターンに参加するにあたり、面接やES(エントリーシート)で志望動機について考える機会があったと思いますが、再度確認しましょう。

何のためにこのインターンに参加するのか?何を学びたいのか?インターンを通してどのような結果を残したいのか?などインターンに参加する目的を再認識し、さらにインターンに参加した後どうなっておくことがベストなのかというゴールを自分で設定しておくことが重要です。

なにも確認・設定せずに参加してしまうと、結果的に何も残らない状態になり貴重な長期休暇をただ無駄にしてしまっただけになる可能性があります。

ゴールを設定しておくことで常に自分はどのくらい成長できているのかを自分自身で確認できるようにしておくと良いです。その後の自分に対する自身にも繋がりますし、達成できなかった場合でもすぐに反省することが可能になります。

インターンに参加する意味を自分自身で最大のメリットに変えてしまいましょう!

③学びながら発信していくことを心掛ける。

インターンでは、普段大学の授業やアルバイトなどで学べないようなことを大量に学びます。

企業理解や業界知識、社会人としてのマナー、グループで進めていくインターンではチームビルディングなども学ぶことができます。しかし、学ぶ=できるではありません。実際に学んだことを実践していかなければ意味がないのです。

インターン内で学んだことは、インターン内で実践していく!というぐらいの心掛けて、初めて自分自身の実力に変わっていきます。

是非、参加する前から学んだことを実践する習慣を身に付けておきましょう!

次に活かす準備を!

インターンを経験したらそれで終わり!ではないです。

冒頭でも述べたように、就職活動を有意義なものにするためのインターンだと考えています。

この有意義とは、自分の知らないことや疑問に思っていることを早期から解決し、また解決するための行動を起こすことにより、自分の中で納得できる就職活動ができることだと筆者は思います。

つまり、インターンは就職活動においては本番(本選考)のための準備だと思っています。

参加して「よかった!」で終わらせるのではなく、その次に活かす準備だと考え、納得の行く就職活動をしてください!