未来を作る学生インターン主導チーム。

神社×お寺×ビジネスの実態

みなさんこんにちは!

年末はどのようにお過ごしでしょうか?みなさんの中には来年の運気を上げるため神社やお寺に訪れようと思っている方もいると思います。

そんな神社やお寺といった施設、実はものすごく収益を上げていることはご存知でしたか?

初詣だけでも9818万人の人物が集まるという圧倒的な潜在性を持っている神社・お寺ビジネス(警察庁調査)。今回はその実態についてご紹介したいと思います!

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 神社・お寺市場の規模

まずその神社、お寺市場の規模をご紹介いたします。!

ウェザーニュースによる年始アンケート調査によると、全国で1人平均149.3円のお賽銭が投げ込まれているようで、この平均値と全国初詣参拝者ランキング一位の明治神宮のおける毎年平均320万人近くの参拝客を掛け合わせると、明治神宮にはお賽銭だけで毎年4億8000万円近くの収入が入ってくることになります。

さらに全国合計で9818万人以上の人々がお賽銭を投げいれていることを考えると、これが恐ろしい数字になることが予想できます、、、、

これだけでも神社・お寺ビジネス恐るべしですね、、

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主な収入源

次に神社やお寺の他の収入源をご紹介したいと思います!

➀祈祷料

通常の参拝だけでなく神さまのご守護をいただけるように願い求める神事のことを「ご祈祷」と呼び、農家や漁師などが今年の豊作などを求めて志願することのある行事になります。価格はマチマチですが、大体5000円から10000万円の間であることが多いといわれております。

②お守り、おみくじ、絵馬など販売物

みなさん神社やお寺に参拝するとき欠かせないのがおみくじや絵馬などの販売物。この販売物も神社やお寺の大きな収入源となっております。最近では純粋なおみくじだけでなく一風変わったおみくじや絵馬なども販売されております。

③寄付

もちろん神社やお寺には寄付という形でもお金が集まってきます。建築物としてその維持費や管理費に多額の資金を要する神社やお寺では、時として賽銭や祈祷料の収入だけでは足りないほどの修復費がかかるとき時もあるそうです。

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未来の神社像?能登半島の気多大社

全国の神社の中でもプロモーションが上手いことで知られている気多大社。素人巫女体験や女性雑誌に広告を出したりと様々な取組みを率先して行っている神社です。

中には眉をひそめている方もいるようですが、この取組みを通じて気多大社は一躍有名となり、現在は能登半島一の神社とも言われております。

神社やお寺がビジネスを行うことには毎度賛否両論の声がありますが、その声をかき消さんばかりに大々的に上記のような取り組みを行った気多大社は
未来の神社の像にもなるかもしれません。

 違った視点で見てみよう

いかがだったでしょうか?こうして神社やお寺をビジネスの主体としてみると、また違った形で神社やお寺を見ることが出来ると思います。

今回は年始が近いということもあり、神社やお寺を取り上げさせていただきましたが、日常には異なる視点で見ると新しい気づきを与えてくれることが溢れています。

みなさんもいつもの日常を少し変わった視点でみることによって新しい発見を得てみてはいかがでしょうか?

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