未来を作る学生インターン主導チーム。

関東から東北を元気に!東北支援学生団体JoyStudyがギネス記録に挑戦!

みなさんは2011年に起きた東北の大震災を覚えていますか?今回は地震をきっかけにできた学生団体「JoyStudy」の廣瀬さんと大内さんにインタビューさせていただきました。

 

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左:大内さん(渉外担当)右:廣瀬さん(代表)

 

ーーどのような団体ですか?

2011年の震災をきっかけに立ち上げられた被災者のニーズをなくすことを目標に、楽しく自分たちにできることをするというビジョンの元、活動しています。

今6代目で、様々な大学から集まった48人のメンバーで構成されています。

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ーー具体的な活動内容は?

東北へのボランティア活動もするんですが、それだけではなく関東にいても東北支援をやっています。

具体的には東北について多くの人に伝えるためのイベントを開いたり、イベントで得た収益を寄付したりしています。

 

ギネス記録に挑戦!東北の食の安全を少しでも多くの人に伝えたい

ーー今回はどんなイベントですか?

創設時代から4代目までは金銭や物品の寄付が中心の活動をしていました。

しかし、東北の方のニーズは寄付から他のことに変化しているのではないかと感じ、去年から寄付するだけではない他のことで、東北を支援しようということになりました。

実際に農家の方に伺うと、原発事故の風評被害で食品が売れないと言う問題がありました。

そこで去年は東北の食べ物をお客さんに食べてもらうイベントを開催しました。

でもそれだけでは来てくれたお客さんにしか届けられないと思ったので、今年はギネス記録というコンテンツで多くの人に知らせたいと思い、挑戦を決めました。

 

ーーどんなギネスに挑戦するんでしょうか?

紙吹雪で作ったモザイクアートの面積でギネス記録に挑戦します。

 

ーーなぜモザイクアートのギネス記録に決めたんですか?

自分たちと同じコンセプトで活動している団体を探したところ、福島県をギネス記録で盛り上げようと言う団体に出会い、Joy Studyでも挑戦することになりました。

中でも、メッセージ性のあるギネス記録にしたかったので、一目でわかるモザイクアートに挑戦を決めました。

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ーーギネス記録に挑戦する中で大変なことは?

もうとにかく色々大変です!!!!!!

ルールがとにかく細かくて厳しいです。

独立した第三者の監視役をつけなければならなかったり、ずべての工程をビデオに録画しなければならなかったり、鍵のかかった場所へ保管しなければならなかったり、お金がかかることも多いです。

 

東北の方々の喜びこそがこのイベントの意義

ーーギネスに記録に挑戦する中で、印象に残ってることはありますか?

悪いことでいうと、工程が一つ抜けててやり直しになってしまったことです。

協賛で頂いた糊や紙吹雪が足りなくなってしまったり、時間が足りなくなってしまったり。協賛をお願いするときにも、地方まで営業に行ったり、大変なことが多かったです。

良いことでいうと、今までよりも、今回の企画を応援してくれるOBや企業様が多いことです。

そして何よりも、ギネス記録の挑戦に東北の方が喜んでくれていることが嬉しいですね。この企画は風評被害を知ってもらうためにやっているので、東北の方が喜んでくれることで自分たちのイベントの意義が見出せると思うんです。

福島のことを応援してくれる人は多いですが、出荷できてもスーパーが売ってくれない現状があったり、ブレンド米として売られ、福島のお米としては売ってもらえないという現状があります。

自分たちの団体から福島の食材が安全なことを発信していきたいです。

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ーー学生の皆さんにお伝えしたいことは?

長期的にボランティアできるのは時間が取れる学生の時だけです。

学生のうちにイベントやボランティアを通して視野を広げてほしいと思っています!

 

ーーこれからの目標を教えてください!

まずは目の前のイベントを必ず成功させたいです。

あとは、自分自身が東北に関わってきて、頑張れとか〇〇したほうがいいとか東北に言うのではなく、自分たちが変わるべきだと思っています。

復興をするために、東北が変わるだけではなく、消費者も意識を変えるべきです。僕たちはそれを一人でも多くの人に伝えていける団体になっていきたいです。

 

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