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悩んでいる時間があれば行動しよう!福岡から世界を目指す社長に就活相談してみた!?

こんにちは、もりティーです。

私は現在大学3年生なんですが、将来の目標や人生設計が皆無で悩んでいます。

自己分析をしても自分がよく分からないし・・・

将来やりたいことや夢もないし・・・

あー、ずっと大学生でいたいと思ってしまいますね。

 

そうは言っても、生きていくためには働かないといけません、たぶん。

キャリアについて悩んでいた自分は、ある日こんなことを思いつきました。

「そうだ!社会人として経験豊富な社長さんなら、きっといいアドバイスをくださるはず!」

そこで今回は、以前イベントでお会いした、株式会社グッドラックスリーの代表取締役CEOの井上和久さんに就活相談にのっていただきました!

 

グッドラックスリー代表取締役CEO 井上和久東京大学工学部卒業後、2004年㈱ドリームインキュベータに参画し、インターネットモバイルコンテンツ部門のリーダーとして、日本を代表する大手ゲーム会社、モバイルプラットフォームへの経営戦略コンサルティングを担当。ベンチャー企業支援では、担当投資先㈱DLE(代表作「秘密結社鷹の爪」)の東証マザーズへの株式公開を実現。2013 年、生まれ故郷の福岡で、㈱グッドラックスリーを設立し、代表取締役兼CEOに就任。代表作「さわって!ぐでたま」シリーズ300万ダウンロード突破。累計7億円超の資金調達。日本アントレプレナー大賞エンタメ(社会貢献)部門賞受賞。2017年ハウステンボスと共同開発した「エアリアルレジェンズ」をリリース。福岡から世界最高の モバイルアミューズメントパークを構築中。

 

グッドラックスリーの創業に至るまで

 

ーーー井上さんは学生時代から起業しようというお考えをお持ちだったんですか?

 

高校の先輩に、孫正義さん、孫泰蔵さんがいて、刺激を受けて、学生時代から起業しようと思っていました。それで起業っぽいことをしてみたんですけど、あまりうまくいきませんでしたね。

なので、大学卒業後は一番自分にとって興味があることをやっていたドリームインキュベータ(DI)に就職しました。DIは、ベンチャー企業のインキュベーション事業を立ち上げているところでして、今振り返ると、最高のタイミングで入社しました。

そしてある程度会社で経験を積んだ後に、社内起業をして、その後独立して今の会社を創業しました。

だから、やりたいことがあるたびごとに就職してみたり、社内起業してみたり、自分で起業してみたりと、その時に最適な手段を選択して来ました。

今なお、よりやりたいことを探している

ーーーあの~、自分は井上さんのように仕事としてやりたいことが今はないんですけど、いつご自分のやりたいことを発見されましたか?

 

私自身、今なお、よりやりたいことを探し続けていますね。いつにおいてもやりたいことは見つかっているとも言えるし、見つけ足りていないとも言えます。

「やりたいこと」って、YES or NO、あるかないかではないと思います。もの凄くやりたいこと、少しやりたいこと、やってみてもよいことがあるように、「やりたいこと」には度合いがあるでしょう。

そうだとすると、やりたいことを見つける方法は、めちゃくちゃ簡単で、そんなに難しいことではありません。

 

まず今自分がやりたいことを、やりたい順に10個くらい紙に書き出してみましょう。次に、働くことの語源は、「傍(はた)を楽(らく)にすること」、つまり周りの人を助けることなんだから、単に自分がやりたいだけではなく、それが周りから求めらているかどうかについても順番をつけてみましょう。

「自分がやりたいこと」と「周りから求められていること」で評価して、優先順位をつけましょう。それで上から優先順位順にやっていけばいいと思います。そうすると、それが本当にやりたいのか、周りから求めれられているのかどうかが分かります。

ここで、その優先順位がつけられないとか言い訳をしだす人がいるんですが、そんなものはどうせやってみないと分からないから、適当で良いんですよ。真面目に考えても、直感で順位をつけても、大した差はありません。何より、始めることが大事なんです。

一言でいうと、「ごちゃごちゃ考えず過ぎず、今すぐさっさと動きましょう!」ということをお伝えしたいです。「やりたいことが分からない」っていうのは、多くの場合、動かずに考えているだけということが原因です。動いてみたら、それが本当に「自分がやりたいこと」なのか、「周りから求められていること」なのかの結果が出ます。そうすると前に進むでしょう。実に簡単です(笑)

一番のリスクは日々がつまらないこと

 

ーーー確かにまずはやってみることが大事ですよね。でも、自分のやりたいことに挑戦して失敗するのは怖くないですか?例えば、起業して失敗して、生活できなくなったりとか。

 

まずはごちゃごちゃ言わずに試してみれば良いのです。起業したいなら、起業して生活できるかを試してみればいいんですよ。学生だから、失敗するリスクはありませんよ。

人生割と長いですよ。だから1年とか期間を決めて、食べていけそうなら続けるし、見通しがたたなかったら、やめて次のことを始めれば良いです。

やるかやらないかを決めてさっさと行動すればいいのです。究極失敗しても死なないから(笑)

チャレンジしている人は、大体、腹を括っている人が多いですね。

 

ここで、よく考えてみましょう。人生における一番のリスクって何でしょうか。

一番のリスクは、日々がつまらなく過ぎて、一生が終わってしまうことではないでしょうか。

 

ーーーそうですよね。でも、たとえ自分の生きたい人生みたいなものが決まったとしても、周囲から反対されて悩むこととかはありませんでしたか?井上さんの場合だと、起業する時にご両親から反対されるとか?

 

そもそも他人からの評価はあまり意味がないです。先ほどお伝えしたように、一番のリスクは自分が幸福ではない人生を送ることなので。自分の人生においては、自分が責任を持っています。親から自立するにあたっては、自分で判断して責任をとるのが、その第一歩ではないでしょうか。

工業社会から情報社会に大きく変わっているわけです。親世代には、TwitterとかInstagramとかYouTubeとか、体験として理解出来ている人は少ないでしょう。ただ、そういう感覚がビジネスでとても重要になってます。自分たちに分からないことがあるという前提で、助言できる懐の深い親は、多くはないと思います。

自分たちの感覚を大事にしつつ、親の反対は、一つの意見だと言う聞き方が出来て、初めて、情報社会で自立した大人と言えるのではないでしょうか。

ちなみに私の場合は、親から反対されることはありませんでしたね。ただ母から「がんばりすぎないように」とは言われています。「焦らず、慌てず、あきらめず」にコツコツやることが大事ですね。

行動を変えれば、運はよくなる

ーーーこれから自分のキャリアを考えていくにあたって、社会で活躍するために必要な資質みたいなものがあれば教えていただきたいです。

 

今までたくさんの経営者、起業家にお会いしてきましたが、いろいろな成功パターンがありすぎて、一概には言えませんね。でも、成功確度が高い人に共通しているのは、運が良いことです。

 

ーーー運が良くなるためには何をしたらいいでしょうか?

 

運を研究をしている人がいて、その人が書いた「運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則」

という本があるんですけど、これに書いてある「運を鍛える四つの法則」を理解して実践すればいいですよ。

運を鍛える四つの法則

法則1. チャンスを最大限に広げる

法則2. 虫の知らせを聞き逃さない

法則3. 幸運を期待する

法則4. 不運を幸運に変える

出典:「運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則」

「運」は資質じゃなくて、行動特性に裏付けられていると科学が証明しています。運をよくするためにはこの4つの行動をするだけです。

大学生の時に、この本に出会い、すぐに実践し、実際にとても運がよくなりました。この本を買って、腹に落ちたところから、すぐに実践してみましょう。シンプルな行動原則だから、分かる分からないより、実践するかどうかが大事です。運を良くして成功するには、それだけです。実に簡単ですね。

井上和久さんがもう一度就職活動をするなら・・・

 

ーーー井上さんがもし大学4年生に戻ったら、どんな就職活動をされますか?

 

いわゆる世間一般の「就職活動」はしないですね。

近年日本でも「新卒一括採用」の概念が薄まってきています。もし、スタートアップ企業で、「この会社いいなー。」と思ったら翌日から働いてみればいいと思いますね。

選考型のインターンなら、本当のやる気を示せれば、大抵のスタートアップは学生を置いてくれますよ。価値を出した時点から、給料を貰えば良いです。もちろん、価値を出しても、給料を払ってもらえないようでしたら、辞めた方が良いです。

私自身、大学時代は、孫泰蔵さんの会社で、インターンから始めました。最初は、何の能力もないのに、おつかいと雑用だけで、給料を頂けました。今思うと、とても有り難い話です。それだと、居心地が悪すぎるので、「一週間で覚える」photoshop、Illustrator、dreamweaverの3冊を買ってきて、それぞれ3日でやって、10日位で、付け焼き刃のスキルをつけて、何とか役立とうと必死でキャッチアップしました。

ちなみにグッドラックスリーの映像芸能事業部は、立ち上げ期(2017年6月現在)なので、本当にやる気がある人で、選考型のインターンからのスタートでもよければ、今日からでも働けますよ。ただ、そういうふうに門戸が開いているのも一瞬です。(ゲーム事業部の方は、最初はフルオープンでしたが、インターンへの応募者が多く、今はそういう訳にはいきせんからね。)

「幸運の女神には後ろ髪はありません。」今すぐに動いて、「前髪を掴んだ」人だけが、チャレンジの機会を得られるのです!

 

ーーーえ?今日から働けるんですか?でも自分とかスキルないし無理ですよ。

 

スキルはつければいいだけですよ(笑)

先ほど言ったように、webデザインとかでも、近くの書店で売っている本を読んで、その通りやっていれば、誰でもできるようになります。

要はスキル自体が問題なのではなく、「難しい」と思っているあなた自身の心が問題なのです。

キャリアで悩んでいる学生へのメッセージ!

ーーー最後に、キャリアで悩んでいる学生にメッセージをお願いいたします。

 

「すぐ動け!」

 

ですかね。動きながら考えることは意味があると思うんですけど、ただ考えるだけでは、何も前に進まないので。先ほども述べましたが、ただ悩んでいるだけの人はすぐに動けていないのではないでしょうか。心あたりありませんか?

 

ーーー逆になんで動けないのでしょうか。

 

行動した時に、前に進んだという実感が持てないのかもしれませんね。動いた結果は、成功でも失敗でもどちらでも良いのです。失敗したことを前に進んだと捉えることも大事でしょうね。行動することで、必ず前に進みます。結果は二の次。だから、最初は簡単なことから動いてみて、小さくても良いから前に進んだ体験をコツコツと積んでいくといいと思います。

 

ーーー井上さん、本日は誠にありがとうございました!

 

あとがき

井上和久さんのお話を聴いて改めて、「動く」ことの大切さを学びました。

大学生になってから将来のキャリアのことで悩んでいる学生の方も多いかもしれませんが、あまり難しく考えすぎず、動いてみると必ず一歩前進するでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました!

〈インターンシップのご案内〉

株式会社グッドラックスリーでは、スタートしたばかりの「映像・芸能事業」で活躍してくれるインターンシップ生を随時募集しています!

チャレンジング精神にあふれるこの記事を読んでいるあなた!!

まず一歩、動いてみませんか?

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