未来を作る学生インターン主導チーム。

『批判されるぐらいがちょうどいい』早稲田王二連覇!西江健司の野望。

 

 

早稲田大学で知らない人はいないほどの有名人である西江健司さん。

200人規模のサークルを作り、受験本を出版し、「早稲田王決定戦」では前人未到の連覇を果たすなど、

その行動力と人を巻き込む天性の才能を持った西江健司さんにこれまでの早稲田での活動や壮大な夢をお伺いしました!!

 

 

高校はダンスしかしていなかった。偏差値28から早稲田への挑戦。

西江健司

 

ーー自己紹介をお願いします!
学生注目!私誠に僭越ながら自己紹介させていただきます!!
東京都立東大和南高等学校出身!
現在早稲田大学商学部4年並びに早稲田大学フラッシュモ部初代幹事長また第14代,15代早稲田王!!
名を西江健司と申します!以後お見知りおきを!!

 

ーーすごい自己紹介ですね(笑)
早稲田大学の学生はこういう自己紹介をするのが伝統なんですよね。笑

 

ーー西江健司さんは二浪をして早稲田大学に入ったとの事ですが。
はい。なぜ二浪したかって言われると、まあ究極的にバカだったからなんですよね。
高校時代は勉強は一切せず、ずっと女子高生のパンツを見てました。

あとはブレイクダンスの部活に入っていて、高校時代はひらすらブレイクダンスに明け暮れていましね。
ブレイクダンスするか女子高生のパンツ見るかしかしていなかった。

 

ーーそんな女子高生のパンツばかり見ていた西江さんですが(笑)、なぜ早稲田を目指し始めたんですか?
そうですね。現役の時は別に大学に行きたいと思っていなかったんですよ。
それでなんとなくの気持ちで大学受験をしたんですが第一志望どころか滑り止めも滑ってしまいました。
だから浪人せざるを得なかったんですよね。

で、その当時付き合ってた彼女がいたんですが、浪人の夏に彼女に二股されて、フラれたんですよ。
それが悔しくて彼女を見返すために早稲田大学を目指すようになりました。

 

最初は不純な動機だったんですが、その後早稲田祭やオープンキャンパスを見に行った時、
本当にいろんな人ばかりで、日常でもお祭り騒ぎみたいな大学だったんですよね。
その時ここだったら俺みたいなクズでも受け入れてくれると確信しました。
そこからは人が変わったように勉強しました。

途中から彼女のことなんてどうでもよくなりましたし、大学に行きたいというよりは早稲田に行きたいと思うようになりました。
結局1浪目は間に合わなかったんですが2浪目で早稲田大学に合格することができました。

 

ーー浪人時代はアルバイトはしてたんですか?
浪人時代は浪人生なのに塾講師してましたね(笑)

 

ーーそれいいんですか(笑)。
浪人生ということは隠してましたね(笑)

 

 

大学初!?フラッシュモブサークルを創設!!

早稲田大学フラッシュモ部

 

ーー大学に入った後、フラッシュモ部というサークルを作ったそうですが?
はい。もともとブレイクダンスををやってきたので大学では違うものをやりたいと思いました。
フラッシュモブには前から興味があったんですが、早稲田大学にフラッシュモブをやれるサークルがなかったんですよね。

だったら作ればいいと思いすぐに学生課に行き申請し、その日に高校の友達にフラッシュモ部のサイトを作ってもらいました。

 

※フラッシュモブとは結婚式やプロポーズなどで不特定多数の仕掛け人がサプライズをするというもの

 

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(↑早稲田大学フラッシュモ部が仕掛けたフラッシュモブの一部)

 

ーーすごい行動力ですね!!
行動力あるってよく言われるんですが思ったらすぐやりたくなる性格なんですよね。
やらないと気が済まない。
悪く言えば計画性がないってことなんですが(笑)

 

ーー最初の頃からうまくいったんですか?
いえ。募集して50人ぐらいが入ってくれたんですが、いつも5人ぐらいしか練習に来ませんでした。
これはダメだと思い、残りの45人に個人ライン送って説得しました。
結果的に去った人もいたんですが、残ってくれた人もいました。

 

ーーなるほど。今は200人規模のサークルになりましたが、トップとして苦労したことはありましたか?
覚悟してたことは『全員には好かれない』ということです。
あらゆる決断だったり行動をすべての人に良しと思われることは稀だと思います。
特にサークルはみんなのモチベーションや目標が個々人で違うので、

自分が提示してたものと意見が食い違うことも多々あります。

ですので自分と意見が違うことでも自分から歩み寄り、できるだけ意見を聞くようにしました。

 

 

大学生で異例の出版!!Amazonランキングで5位を獲得!!

西江健司

 

ーー受験時代に書いたブログが大人気になり、受験ブログの中で1位になったそうですが、
  ブログを書こうと思ったきっかけはなんですか?
受験時代は誰とも会わずにひたすら引きこもっており、誰とも繋がってなかったので、
とりあえずアメーバブログで受験の苦しみを共有したくてブログを始めました。
あとは私の書いたブログが受験生の助けになればいいなと。

 

実際に僕が大学に入ってから同学年の人にブログを見てた人がいたり、
未だに受験生からツイッターでメッセージが来たりなど、
まさに自分が思い描いていた通りに僕の書いたブログが他の人に役立ってくれました。

 

ーーそのブログが大人気になり出版まで至るわけですが、出版までの経緯を教えてください。
ある時ゼミの先輩が企画書を出版社に送り、本を出版するということを授業中に言ってまして、
だったら俺もできるんじゃね?と思いました。

思いついたその日に企画書の書き方をネットで調べて企画書を作り、40社ぐらいの出版社に送りつけました。
そこで受験本で有名なエール出版さんに目を止めてもらい、出版に至りました。

 

ーー大学生で本を出版するなんて普通はあり得ないことですよね?
そうですね。大学生2年の春から書き始めたんですが、まず量が半端じゃない(笑)
合計で8万字書かないといけません。卒論の2倍ぐらいですね。

内容もブログをもとに書いてあるんですが、二番煎じにはしたくなかったので、

自分の人生をさらけ出す覚悟で過去の言いたくなかったことも書きました。

あとは、勉強法をまとめてあるページがあるんですが、

適当なことはかけないのでそこの情報の正確性やどうすれば受験生に響くかはかなり気をつけて書きました。

 

ーー出版して反響はありましたか?
やっぱり受験生からの反響は大きかったですね!
Amazonの受験本ランキングで最高5位にまでなりました。
その時はめちゃくちゃ嬉しかったです。

 

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早大生の頂点!!早稲田王とは!?

早稲田王

 

ーー早稲田王に二回なった西江さんですが、そもそも早稲田王ってなんですか?
端的にいうと『最も早稲田らしい漢を決める』戦いのこと。
百聞は一見にしかずなのでとりあえず見てください笑

 

 

ーーかなり体張ってますねww西江さんの言う早稲田らしい漢とは?
僕の解釈では『誰も挑戦したことのないことを率先して行い、周りを巻き込む事が出来る漢。』ですね。
早稲田の教訓でもある『進取の精神』という言葉があるんですが、今の時代新しいことをやろうとするとネットなどですぐ叩く風潮があります。
今の早稲田の人も例外ではないですよね。
そう言う周りの目などを気にせず自分の信念に従って挑戦できる漢がかっこいいと思います。

 

 

『批判されるぐらいがちょうどいい』

西江健司

 

ーー西江さんは某テレビ局に内定しているそうですが、なぜマスコミ業界を目指そうと思ったんですか?
最初は広告業界に行きたかったんです。
その理由も結構不純で、単純に楽しそうだったからという漠然としたものでした。
でもそれが本質でもあって、とにかく大人になっても楽しそうなことをしたかったんです。

そこで大学3年生の夏にTV局のインターンに行った時に、テレビって面白いなと感じました。
自分の考えた番組で多くの人が腹を抱えて笑ってくれたらいいなと思い、絶対にテレビ局に行きたいと思いました。

 

ーー今後の人生の目標や夢は?
はい。バラエティ番組のプロデューサーで超えたい人がいまして、その人を超えるぐらいのバラエティ番組を作りたいです。

最近テレビは衰退してるみたいなことを言われるんですが、面白い番組ってまだまだあるんですよね。
平均視聴率は下がってるんですが、面白いコンテンツがあれば見てくれる人は必ずいると確信してます。

確かにネットもすごいんですけど短期間でみんなが共有する最大の媒体ってテレビですし、
テレビだけでもやれることはまだたくさんあると考えてます。

いいコンテンツを作ってテレビの前でみんなが腹抱えて笑ってくれることが僕の夢です。
僕の作った番組が世界中で放送されたらこの上なく幸せです!

 

ーー最後に同世代の学生へメッセージをお願いします。
今の学生って人に叩かれたりどう思われるかを機にする人が多すぎると思います。
僕は『批判されるぐらいがちょうどいい』と思ってます。

嫌われようが批判されようが気にせずやってみる。
全員に好かれるのは無理なのでやりたいと思ったらそれを最後までやり遂げる。
そうすれば絶対についてきてくれる人はいます。

だから『全員に好かれようとすんな。綺麗に生きようとすんな』と言いたいですね。
嫌われて目立つぐらいがちょうどいい!

 

ーー西江さん本日はありがとうございました!!

ありがとうございました!!

 

西江健司