「自分のやりたいことと今の自分のギャップを埋めるもの」を探した山本拓也さんのターニングポイントとは⁉

 

みなさん、こんにちは!!ミリーです。

大学時代に自分に足りないことを明確にし、やるべきことに全力を注いだ山本拓也さんに、ターニングポイントであるゼミ活動(コッコミ)についてお聞きしました!

人物紹介

山本拓也(やまもと たくや)
・出身大学:福岡大学 法学部 経営法学科 4年
・内定先:西日本電信電話株式会社(NTT西日本)
・内定時期:大学4年の4月
・就活時の業界:外資系、商社

 

山本拓也さん  ミリー

大学時代のターニングポイント

 

本日はよろしくお願いします!

 

お願いします!

 

早速ですが、コッコミというのはどういった団体になるんですか?

 

サークルみたいなゼミなんですけど、教授がウエストンっていう外国人教授で、海外研修やゼミ内でイベントをしています。

メインは大学1年の夏にアメリカのシアトルに行く海外研修で、そこでプレゼンをします。あと、イベントをします!3月の花見、4月のこのゼミの説明会、1年生のウェルカムパーティー、シアトルから帰って来た1年生のお帰りなさい会、4年生を送る会ですね。

 

海外研修ではどんなことをプレゼンするのですか?

 

自分たちの興味のある会社にアポを取って、インタビューをしにいって、こういうことが日本とアメリカで違いましたよっていうのを英語で発表します。

 

企業とのアポは自分たちで取るのですか?それとも先生が取られるのですか?

 

全部自分たちでアポを取ります(笑)。しかも、英語で!!

 

英語で!?凄いですね!どうやってアポを取るのですか?

 

まずは興味があることを教授に言うんですよ。「アナタタチ、ドコニイキタイデスカー?」って言われて、ボーイング社(The Boeing Company)に行ってみたいです。って言ったら、その会社のアドレスだけ教えてくれます。

あとは、色んな手を使いながら、向うの広報とかに英語のメール飛ばしてアポを取りました(笑)。

 

英語で企業にメールってことは、英語が堪能なんですね!

 

いいえ、全くです(笑)。草案は自分たちで考えるんですけど、そんなにはできないですね。だから、ウエストン教授が手伝ってくれます。

 

そうなんですか!?じゃあ、海外研修中(アメリカ)は苦労したんじゃないですか?

 

みんな喋れないので苦労しますね(笑)。

でも、先行基準があって「自分から積極的に発表する人」「自分の意見を言える人」この二つが最低条件で、ある程度そこはクリアしてきている人たちなので、向うで発表しないなどはかったですね!

就活が上手くいったきっかけ

 

アメリカの授業を受けることもあるのですか?

 

受けます。ワシントン州にあるシアトル大学のロースクールみたいなところで、英語で授業をうけます。しかも、法律の(笑)。

 

難しいですよね?みなさん理解できるんですか?

 

分かんないですよ!なんのこっちゃって感じです(笑)。

みんな真剣な顔して受けて、何かノートに書いているんですよ。でも、よく見たら、絵を書いているみたいな(笑)。

 

大学生あるあるですね(笑)。研修を得て、英語が伸びた実感はありましたか?

 

感じましたね!役柄的に僕がプレジデント(リーダー)っていう立場だったので、文を考えたり、前に出て話す機会だったり、英語に触れる機会は他の学生の2倍3倍ぐらいはありましたね。

最初は拙い英語でしていたお礼の挨拶が、最後は見ずにその場で考えて、あんなこと言ってたなっていうのを入れながら喋ることができたし、最後のプレゼンでも、何も見ずに発表できたなっていうのはできるようになりましたね。行ったときの自分からは想像できないぐらい伸びたんじゃないですかね(笑)。

 

なぜプレジデントをしたんですか?

 

最初はトップになるつもりはなかったんですよ(笑)。

でも、何もしないのは面白くないし、100%受け身は意味ないなと思って立候補しましたね!

 

コッコミに入って良かったなと思うことはありますか?

 

もともと僕は、外に出る機会もなければ、度胸もなかったんですよね(笑)。でも、このコッコミで度胸も付きましたし、発言する力も付きましたね。

考えて自分の意見を持つことって、なかなか日本人って出来ていないと思うんですよね。僕がそれを身につけられたのは、コッコミのお陰かなと思いますね。

 

海外研修から帰ってきて、何か始めましたか?

 

僕は英語ができなかったなと思ったので、1ヵ月だけオーストラリアに行きましたね。

中には長期留学に行った人もいますよ!カナダとかニュージーランドとか!

 

オーストラリアに行かれたんですね!どうでしたか?

 

そこでできた友達に、インターンってものがあるらしいって聞いたんですよ!

すぐに調べて、今は留学よりも、社会人になるための準備をした方が僕にとって有意義なんじゃないかなと思って、帰国してから即行動してたら、就活も上手くいったって感じですね。

だから、就活が上手くいったきっかけも、僕の中ではコッコミでした!!!

「自分のやりたいこと」と「今の自分」のギャップを埋める

 

なりたい自分になるためにしてきたことはありますか?

 

特別なことはやってないんですよ(笑)。

僕は複雑な家庭環境だったので、親のこととか、自分のこととか、自分で物事を考える機会が多かったんですよ。その延長で、自分のやりたいことと今の自分のギャップを埋めるものは何だろうって探したら、英語だったり、インターンだったりって感じでやってきましたね(笑)。

とにかく、自分のやりたいことをしました!!だから、納得のいく就職先にも出会えたし、ここからは自分の頑張り次第です!!

 

今後はどんなことをしていきたいですか?

 

海外で外国人相手に、日本を売りたいですね。

ジャパンすげーくね!みたいに思われたいなって思っているので、日本のものとか、サービスとかを海外に売り込めたらなと思ってまいす。

 

ぜひ山本さんの力で、日本を世界に広めてください!本日はありがとうございました!

 

ありがとうございました!