HASIGOLOG

広告に未来は無い?伝説のクリエイター達が語る広告のこれから

はじめまして、ハシゴのよしまるです。
9人兄弟です。
ちなみに四男です。
これが僕のハシゴでの初ブログになるという訳なんで、真面目に書いていこうと思います。

皆さん最近テレビって観てますか?
ましてやCMなんかはどうですか?

最近みんなテレビ観ないんですよね、お茶の間で皆でテレビ囲んで野球中継観てるような家庭なんていまやほとんど見かけませんね。

ましてやYOUTUBEの動画広告で年商何億も稼いでしまうYOUTUBERなるものも登場しています。
なにが言いたいかというと、広告がどうなるんですかってこと。

そんな時代の流れを考えてみましょう。

そこで今回は、私よしまるが勝手に尊敬する伝説のクリエイター達が残した名言をよしまる風に噛み砕いて、広告業界のこれからを、分かりやすく伝えていこうと思います。

まずは「世界で最も影響力のある50人」にも選ばれた稲本零さんから噛み砕きましょう。

「広告の未来は広告ではない」

レイ・イナモト(稲本零)

「AKQA」チーフ・クリエイティヴ・オフィサー/ヴァイス・プレジデント。
2012年『Creativity』誌「世界の最も影響力のある50人」のひとりに選ばれるなど、世界を舞台に活躍しているクリエイティヴディレクター。
カンヌ国際広告祭サイバーライオン金賞や、ニューヨーク・アートディレクターズクラブ金賞など、多数の賞を受賞。現ニューヨーク在住。

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星マークのTシャツがトレードマークです。イケメンですね、どことなく北村一樹と関根勉を連想させます。

彼は「広告の未来は広告ではない」という持論の根拠として、

デジタルではなく、プロトタイプ

メディアではなく、プロダクト

ブランドの物語ではなく、ブランドの行動

キャンペーンではなく、プログラム

360ではなく365

WIRED.jp レイ・イナモト:「広告の未来は広告ではない」

WIRED.jp 「広告」の未来はギークとフリークの手に:レイ・イナモトが見た「カンヌ」の行方

という5つのキーワードを挙げています。

これをよしまる風に噛み砕くと、これからの広告のあるべき姿は、

上辺のメッセージやキャンペーンでは無く態度や行動で示すもの

常に改良し続けられるソフトウェアのようなもの

皆へ幅広く発信された包括的なものじゃなくてその人に365日寄り添ったコミュニケーション

と言った感じですかね。

なんか昭和のイイ男の定義みたいな印象でしょうか。
常に成長、男は黙って行動、お前だけに毎日寄り添う、こんな昭和男児のような広告がこれから刺さるらしいですね。

確かに現代の若者たちは「お客様の幸せを」とかそんなようなメッセージに全然心動かされませんよね。

「消費者は情報を歪めるのが容易いことを知っている」というREIさんの言葉につきます。

そんな私たちはさしづめ「さんざん口上手な男に騙され続けてきた女性」のような心境なのでしょうか。

次は株式会社電通のクリエーティブ・ディレクター、岸勇希さんを噛み砕いていきましょう。

「テレビ局や新聞社とか広告代理店は世の中から消えてもおかしくはない」

岸 勇希

株式会社電通
コミュニケーション・デザイン・センタークリエーティブ・ディレクター/コミュニケーション・デザイナー
東京大学講師
広告に限らず、様々な領域でクリエーティブ活動に携わる。
最近の仕事に、トヨタ自動車「AQUA」キャンペーン。
商業施設「TOKYU PLAZA OMOTESANDO HARAJUKU」のプロデュースなどがある。

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この方もイケメンですね。ものすごく仕事ができそうです。この記事の中の印象にのこるフレーズをピックアップすると、

広く告げることが広告なら、広告は終焉に近づいている

「企業が何を言うべきか」以上に、「どう振る舞うべきか」

傘が欲しいと言われて雨にぬれない方法から模索できるか

出典:IPG「広告に未来はあるか」

この方はこれからの広告をコミュニケーションであるとしており、それぞれに少しの差はあるものの、大綱や本質は稲本零さんと非常に似てますね。

傘の文では本質的な問題解決を意味しているのでしょう。これからは広告にもコンサルティングの要素がますます求められてくるのでしょうね。

このお二方の記事を読むと確かに広告業界は過渡期を迎えているのかもしれませんね。

ただ、お二方とも広告の未来について決して悲観はしておりません。
企業と生活者の繋がりが、より複雑になってきている今、2つを繋ぐコミュニケーションの重要さは増しているということです。

広告というよりもむしろ「仲介者」や「通訳」といった要素に近いものがあるのではないでしょうか。

そういった意味で、広告に未来は無い、とか広告はもう広告ではない、とおっしゃっているのかもしれませんね。

二人の主張に共通していることは、これからの広告は、広く伝えることだけでは成り立たない。人の心にどのように刺していけるか。
そして大切なのは上辺のメッセージではなくて、態度や行動を通したコミュニケーションであるということ。

これから広告業界に携わる機会がある方は、このお二人の意見を参考にしてみては如何でしょうか。

少しは噛み砕けていたでしょうか。

ハシゴの新人、四男のよしまるがお送りしました。

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