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【LINEお年玉サービス】インターネットの普及により文化が混合化する時代に?!

あけましておめでとうございます。

いきなりですが、LINE株式会社が今年からスタートさせたお年玉袋付き年賀状メッセージの配信をご存知でしょうか?

 

こちらは、新年の運試しのように、送られてきたお年玉袋付き年賀状メッセージを開くと、くじ引きが開始され、いくらかの金額が当たるサービスです。

なんと最大100万円!そのお金はLINE Pay クレジットとして使用することができるそうです。

 

筆者も経験しました。

(※友人に突然送られてきました。結果は10円のアタリでしたが・・・)

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親戚などの方からではなく、友人から「お年玉」をもらいました。

この経験から少し気になり、このサービスについて調べると最新のサービスが実は昔の文化をもとに考えられたのではないかと気づきました。

 

日本では新しい文化?

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元来、日本文化のお年玉は

「新年を迎えるために贈られる金品のこと。年玉(としだま)ともいう。現在では特に子供に金銭を与える習慣及びその金銭の意で用いられている。歳暮と異なり、目上の者が目下の者に贈るのが特徴」とされてます。

※参照:ウィキペディア調べ

 

そして、私達は幼少期からの習慣で親や親戚など新年にもらえるものと認識している方が多いのではないでしょうか?

しかし、今回LINE株式会社の新サービスは筆者が経験したような友人からもらうようなことは今まで日本にはない文化ではないかと思うます。

 

実はお隣の国:中国では・・・

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調べていくうちに、日本では新しい文化ですがお隣:中国では昔からそのような文化があったようです。

中国では利是(ライシー)や紅包(ホンバオ)と呼ばれていますが、まさに日本で言う「お年玉」と似ています。

しかし、日本との違いは渡す相手です。

 

子供や親戚に渡すことはもちろんですが、お世話になっている恩師や友人など幅広い交友関係者に配るそうです。

(一体、いくらかかるのだろうか・・・)

※参照:http://www.hongkongnavi.com/special/5044799

 

去年から中国ではお年玉はネット決済をしていた

2016年の正月に中国ではすでに「お年玉×インターネット」でサービス化されているものが存在していました。

中国版SNSである微信(WeChat)と微博(ミニブログ)、オンライン決算会社である支付宝(アリペイ、Alipay)などの成長大手企業が昨年一斉にサービス化し、中国では凄まじい勢いで広がりました。

 

インターネットの影響による文化の混合化か

Twitter、Facebookを筆頭に世界ではインターネット普及の影響により、リアルタイムに大多数に情報発信される時代になりました。

昨年末にも、「PPAP」で有名になったピコ太郎さんの動画も動画サイトYouTubeにて1週間で1億回以上再生され、世界で1番みられている音楽動画とされています。

 

そのような時代になったからこそ、外国の異文化もいいと思ったものは自国にも入りやすく、文化の混合化ともいえる現象がおきているのではないでしょうか。