就活面接で成功体験を語ると落ちる!?

就職活動に向け、インターンシップに応募し始めた学生もいるでしょう。また、すでに面接を受けた方もいるでしょう。勿論その中には合格した方、残念ながら落ちてしまった方、二者いるかと思います。そこで、合格する学生と落ちる学生の違いとは一体なんなのか?それについて言及しようと思います。面接で学生が注意すべきポイントです。勿論、会社や面接官によって評価基準は異なるので一概にこれだとは言えませんが、私が感じるポイントについて記載しようと思います。いくつかあるので、複数回に分けて書こうと思います。その他の記事はこちら。

そして今回の主張は、採用面接の時に成功体験・結果だけを語ってはいけないということです。

就職活動面接

 

成功体験だけを語るな

よく聞かれるのが、過去のあなたの活動です。例えば「学生時代最も頑張ったことはなんですか?」などです。かなり有名な質問ですから、多くの学生は用意をしているはずです。そのため聞かれると、待ってましたと言わんばかりに語り始めるでしょう。私はそれ自体を否定している訳ではありません。ただし、そこには大きな落とし穴があるとお伝えしたいです。というのも、成功体験ばかり語ってしまい、重要な成功へのプロセスを語り忘れてしまう可能性があるからです。私は、このプロセスの方が重要だと思っています。だから「成功体験”だけ”を語るな!」となるわけです。成功体験と同時に必ずプロセスを説明しましょう。

 

成功要因を考えろ

「成功体験と同時に、そのプロセスを伝えろ!」と言いました。理由は簡単です。面接官の中には「成功要因を分析して次回の行動に繋げられる能力があるか」を見る人がいるからです。あなたが仮に素晴らしい成功をしたことがあったとします。しかしそれは、ただの偶然だったかもしれません。運良く上手くいっただけかもしれません。だからこそ、なぜ成功したのかを分析できているかを重要視してくるのです。

就職活動面接

 

再現性を伝えろ

成功要因を分析して次回の行動に繋げられる能力」を伝えることは重要だと上記しました。しかしなぜ、面接官はその能力を必要と考えるのでしょうか。おそらくそれは、成功を再現できる人材を求めているからではないでしょうか。あなたの過去の経験と、会社に入ってから待ち受ける経験は全く異なります。とはいえ今までの経験の学びは役立ちます。過去の体験から普遍的に価値のある学びを得ていれば、過去同様に成功する可能性をあなたは秘めています。

また入社後に様々な経験をするでしょう。そんな中この力を持っていれば、経験を積むごとに成功率は増加するはずです。結果の裏付けができていれば、同じ業務なら勿論のこと、新しいプロジェクトでも前回の学びを活かすことで成功率はあがるはず。逆に失敗したときは、同じ過ちをする率は減るはずです。つまりあなたが、成功の再現性と失敗の非再現性のある働き方ができる人材なのか。経験を経験で終わらせず常に学ぶ人間なのか。そんな人材が欲しいからこそ、この能力を必須と考える面接官もいるのでしょう。

 

働くイメージをわかせろ

面接官にとって、上記の能力が垣間見れるとあなたの働くイメージを掴むことができます。どのようなポジションで活躍し、どうやって成果を上げるのか。今欲しい人材なのか把握できます。一方面接の中でそこが分からなければ、一緒に働きたいと感じることはないでしょう。採用にはお金がかかってますから、どんな働き方をするか分からない人をわざわざ雇うことはしません。だから、就職活動の面接において再現性のある働き方ができる人間と伝えることは非常に重要なのです。したがって、成功へのプロセスをちゃんと語らず、学生時代の成功体験体験・結果だけをだけを語ってしまうと面接官の心を掴めず、落ちることもあるかもしれません。

 

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【ライター紹介】

池芳将
池 芳将。サイバーエージェントグループ株式会社ハシゴ採用担当。当サイトWebマーケティング担当。慶應義塾大学環境情報学部。