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【ーを+に。ImpossibleをI’m possibleに。 】NEWRON株式会社CEO、西井香織さんインタビュー

みなさんこんにちは!

本日は薬学部に通いながら、NEWRON株式会社を立ち上げた大学生”西井香織さん”に取材してきました!

その行動力の源にある思いも含めてご紹介したいと思います!!

自己紹介

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西井香織
1992年、大阪府生まれ。
近畿大学薬学部6年生を休学中。
2016年の5月に起業のために上京。
3年前にファッション団体立ち上げ。
本格的にファッションの事業を立ち上げたくて休学。
ファッション事業を3つ立ち上げ、成功を目標に突き進む。
現在は、NEWRON株式会社を立ち上げ、キャリア&起業支援を行うカリスマ女子大生。

休学生活

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ーー西井さんは休学している間、どんなことをされてるんですか?

まず、休学することを親にも先生にも反対されていました。
私立の大学の薬学部で、薬剤師になる人がほとんど。
どうして休学するのか、説得することがスタートでしたね。
伝える必要があった。 そこで、

・なんで休学
・なんで今
・メリットデメリット

が記載された「休学物語」という資料を作って親にプレゼンをしました。笑

これで親を説得した。
生活費は、自分で稼ぐという約束で許可をもらいました。

なので、「お金が稼げて、仕事を学べること」をしようと思い、上京してインターンをしました。とりあえず自分自身にスキルをつけたい。
その一心で日々活動を続け、合計9社を渡り歩きました。笑
一通りインターンを終えて、男性向けのファッションメディアを立ち上げて運営しました。

そんな矢先、ヒッチハイク事件に合い、色々と考えた末、今はファッションメディアの運営は副代表に任せ、「挑戦者のエコシステムを創る」というmissionのもと「NEWRON株式会社」を立ち上げました。(https://top.new-ron.com/)

私は「人を集めること」「場をつくること」が強み。

今は、採用コンサルと、起業支援事業を行っています。
社名の由来は、脳の神経細胞NEURONからきています。

NEURONはいろんなところとつながっている。NEUをNEWにして”新しい繋がり”を作り続けるという意味です。

自分自身、いろんなひとに出会ったからこそ今の自分があると思っているので、繋がりの力は偉大です。笑

将来的には 薬剤師の資格もとって、ヘルスケア領域の起業支援もしたいと考えています。

『ーを+に、ImpossibleをI’m possibleに』

諦めない人を増やしたいです。

行動の原動力・転機、ヒッチハイクとの出会い

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ーー行動の原動力ってなんなんですか?

原点はヒッチハイクです。

薬学部って連休が本当に少ないんですけど、一昨年のシルバーウィークにたまたま連休があったのでいままでやりたかったヒッチハイクをやったろうと。
でも一人じゃ怖い。かといって友達もいない。

なのでツイッターやFBで呼びかけてみたところ、たまたま2人集まった。
そんなに親しい訳ではない人と行く初めてのヒッチハイク。

ーーなんだかそっちの方が怖い。笑

(笑)
でも、たまたま集まった3人で、大阪から広島まで2日間でヒッチハイク成功。

そこで、「仲間と一緒に目的地に行くことの楽しさ」や「未来ってどうなるかわからない、けど行動起こさないと何が起こるかわからない。

先の見えない不安に対して、道を切り開いていく、これこそが生きてるってことなんだ。」そして「その行動が、周りの人の原動力になる」ってことがわかったんです。

この初めてのヒッチハイクは、私の中で初めて、誰かと行動して楽しいと思えた経験になりました。

そんな経験と学生団体の立ち上げから、仲間と0→1を作ることに価値を見出しました。
そんなこんなでヒッチハイクは私の中の小さい成功経験になりました。

ヒッチハイク中に、大惨事。

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ーーだいじょうぶだったんですか?

この事件を通して、考えが変わった。
ファッション事業は自分の過去からの反骨心でやってた。

でも、果たしてそれは私を幸せにするのだろうか?

「いつ死んでもいいように、常にわくわくして生きていこう」と考えるようになった。 なので、「わくわくできて、誰かを応援できる事業」をしようと思って株式会社NEWRONを立ち上げました。

いろんな失敗体験が重なるなかで、失敗・挫折に負けてしまう人たちもいる。

今回の経験をマイナスにしないためにも、頑張らないといけないなと思っている。

いままで。

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ーー西井さんはどんな人だったんですか?

小学校ではずっと見た目でいじめられていたのでコンプレックスを感じていました。
竹馬で殴られたり、おでこ縫ったりと暴力的ないじめを受けてたりしていました。

中学とかでもたくさん陰口言われてました。
そんな経験からどこ行くのも楽しくなかった。

高校からは変わりたくて、社交的になろうと決心しました。
そこで、一人仲良い友達ができたんですけど、すれ違いがあってうまくなじめずに終わってしまいました。

その友達と大学がたまたま一緒。
これはうまくやって仲直りしなきゃいけないなと。

でも、また仲悪くなってしまいました。
さらに、その子は人気者だったから大学の学部全体を敵にまわしたような感じになってしまった。

悪夢の10日間。

大学1年の夏に薬学部だけのテニス部の合宿に行ったんです、10日間の。

人気者で仲直りできなかった、八方美人な友達も同じサークルでした。
その子と仲悪かったから、先輩からも嫌われてしまって。

1日目から、試合を見たりするときもいつのまにか友達が周りからいなくなってて。笑

そこから10日間ひたすら一人で過ごすっていう事件が起きたんです。笑 これを私は、「悪夢の10日間」と呼んでいます。笑

それまでいつも6人組で授業受けてた。

だけど、合宿の後は自分の席に違う人が座ってて、「じぶんの席は?」と聞いたら「いや席ない」って言われたり。
どこかのマンガみたいな。笑

このままじゃやばいなっておもって、当時流行ってたmixiでいろんなサークルを探して一人で入ったりしたけど、なんとなくなじめなかった。

だから自分で学生団体をつくりました。

それが一番成功した体験で、そこで私は「頭が悪くても、友達もいなくても、ただ、行動を起こすだけで、だれでも世界は変えれるんだ」って感じた。

感謝のメッセ。

見た目にコンプレックスがあるなかで「ファッション」というもので成功したらなにか自信になるんじゃないかと思ってファッション団体を立ち上げました。

ある日、そのファッション団体の後輩からメッセが。

「僕は服しか興味がなくて、大学にも友達とか全くいなかったんですけど、西井さんの作ったファッション団体のおかげで友達もできたし楽しいです。ありがとう。」という感謝のメッセでした。

自分の反骨心で作り上げてきたものがいつしか誰かのためになってたんだなって嬉しかった。

その子に「どういう職につくの?」
ときくと「服が大好きだから服飾にいきたい。でもお金が稼げないから違うところかな。」と言われた。

私の理念は「諦めない人を増やす」です。
このメンバーの一言からこの人みたいな人を助けようとサービスを作ろうと、ファッションのサービス立ち上げに至りました。

私自身が、なんのつながりもなく、頭もよくなく、行動することだけで状況を変えることができた。

私みたいな人たちのために、成功しないと。
成功してる姿をみせることが自分の存在価値だと思い、今頑張っています。

今後の展望。

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ーー今後の展望をお聞かせください。

唯一、自分のことを好きになれるタイミングが「きっかけ」を人に与えられた時。
世界をどうこうしたいってよりも「諦めない人を増やしたい」と思っている。

諦めない人のモデルケースになりたいんです。
人は、悪いところを悪いままに捉えてしまう。
悪いところをプラスに変えられるようなきっかけを与えたいです。

最後に。

学生って短いじゃないですか。
社会人なんてこの先何十年でもできる。学生の皆さん、休学はおすすめです!

私は、PDCAのDoしかできなかったから「Doちゃん」って呼ばれてた。笑
今はCAもできるように奮闘中です。

自身の壮絶な経験をバネに、躍進を続ける西井さん。
今後の彼女の活躍に目が離せませんね!!

西井さん、ありがとうございました!!

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