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【18卒】就職活動で使える心理学

みなさんこんにちは久保ちゃんです!

本日は就活生のみなさんに”就職活動で使える心理学”についてまとめて紹介したいと思います!

心理学と聞くと少し堅そうなイメージですが、実践でも使えるテクニック満載なので是非ご覧ください!

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面接で使える心理学テクニック

まずは面接本番で使えるテクニックをご紹介したいと思います!!面接本番では緊張してなかなか意識できないと思いますが、練習して身につくものなので本番で有効活用してみましょう!

 

➀態度の類似性効果

これは”人間は自分自身と同じような態度をもつ人間に好感を持ちやすい”という心理学実験の結果から生まれた理論で、例えば相手が腕を組んでいる時に自分も腕を組む動作をすると不思議なことに好感度が上がっているというものです。

これは体の動作を真似することによる視覚効果だけでなく、聴覚から入ってくる情報が自分自身の発信している情報に近いと同じような効果が表れるようで、例えば面接官の話すスピードやトーンに自分自身の話し方を合わせてみたり、面接官が会話の際に挙動が大きい人ならばその真似をするとより好感がもたれやすくなります。

余りに大袈裟ですと印象が悪くなる可能性もありますので、さりげなくが重要だそうです。

②初頭効果

皆さんお馴染みの初頭効果。これは”人間は出会って6秒間の間に相手の印象を決定する”というものです。実験結果によるとこの6秒間に形成されたイメージを覆すことは非常に困難で、特に面接のように限られた時間の中で印象を変化させることは非常に困難です。

だからこそ自分自身が”どう見られたいか”をしっかりと意識し、また相手の企業がどのような特徴をもつかということも分析しつつ、どのような第一印象を相手に与えるべきかを考えることが、面接が成功するかどうかの鍵になってきます。

例えばコンサルタント企業のように頭の切れる人物を求めている企業には知的なイメージを先行させることが重要で、一概に大きな声であいさつすることがいい効果を与えるとは限りません。一方で総合商社のように活力のある人物を求めている企業には活力のない挨拶はいい印象を与えないかもしれません。

面接は限られた時間の中でどのように自分を表現するかの戦いでもあるので、第一印象にも気を使うことを心掛けた方がいいかもしれません。

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③心の客観視効果

みなさんも面接本番前に緊張することがあると思います。特に企業への思いが強ければ強いほど緊張は増し、思いと裏腹に面接が上手くいかないということもあるかもしれません。

そこで緊張をほぐすためにオススメなのがこの”心の客観視効果”です。

この心の客観視とは、心理学的に証明されている効果で、”ある感情の変化(怒りや緊張)があったときにそれを第三者視点でみることを意識するだけでその緊張や怒りを収めることができる”というものです。

実は大舞台で活躍しているイチロー選手やタモリさんもこの客観視効果を使い心をコントロールしているようで、緊張癖のある人にはに良いテクニックであるかもしれません。

 

ESで使える心理学

お次はエントリーシートで使える心理学の発表です!

「え、エントリーシートの中にも心理学が使えるの?」と思う人もいるかもしれませんが、実際に文字の羅列の中にも相手の評価を左右するポイントが存在するそうですので、それを紹介させていただきます!

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➀マジックナンバー効果

不思議なことに”3”という数字は”人間が最も理解しやすい項目の数”だそうで、要素を”3”つにするだけで大幅にエントリーシートの通過率が上がるそうです!

2や4でなく”3”ということを意識してエントリーシートを書くと通過率が向上するかもしれません。

②フレーミング効果

人間はメリットを先に掲示されてデメリットを後に掲示される方が、その逆よりもいい印象を持ちやすいという心理実験の結果があるそうです。

これはエントリーシートを書くときも使えるテクニックで、例えば「あなたの失敗とそこから得た教訓」という質問があったときに、まず得た教訓をポジティブな表現で書き、そこからネガティブな失敗の経験を書くと相手にいい印象を与えやすいかもしれません。

心の調子を整える心理学

最後は就職活動中に起きる心の浮き沈みを整えるための心理学テクニックをご紹介いたします!!

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➀認知的効果

嫌なことがあったり、それが重なるとストレスがたまりその結果他の物事もうまくいかなくなるという経験はみなさんもあると思います。そこで使えるのがこの
”認知的効果”という心理学の理論です。

この認知的効果によるとストレスとは”受け止め方”が重要で、身に降りかかってきた嫌なことをどのように評価するかが自分自身の心理状態を決定するというものです。つまり嫌なことがあってもそれをポジティブにとらえることによってストレス反応を抑えることができるようです。

「なんだ当たり前のことじゃないか、それができないからストレスはたまるんだ」と思われる方もいると思いますが、この認知的効果は”無理矢理に”嫌なことをポジティブ捉えることによっても働くらしく、人間の性格によって左右されない要素も持っているようです。

みなさんもストレスがたまっている時は、一度その原因を客観的に見つめポジティブにとらえなおしてはいかがでしょうか?

②ディストラクション効果

次はディストラクション効果と呼ばれるものでこれは”習慣と異なる行動をすると一つに定まっていた心の方向が分散される”というもので、例えばストレスが溜まっていたり嫌な気持ちの時は日ごろと違う行動をすることで、心の状態を別の角度から見ることができるようです。

みなさんも就職活動中にストレスがたまったときなどは、いつもと違うことをすると嫌な気持ちを分散させることができるかもれしません!

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心理学は恋愛にも就活にも使える

いかがだったでしょうか?前回たまちゃんが書いてくれた記事”Webマーケティングを極めた人は恋愛も極めている”(リンク参照)でも恋愛における心理学効果が紹介されていましたが、心理学は就活にも使える理論が満載です!

みなさんも少しレベルの高い就活を演じてみてはいかがでしょうか?