HASIGOLOG

シェアリングに感じる無限の可能性。Take’sOne代表・サイバーエージェント内定者、和田泰弘さんインタビュー。

みなさん、こんにちは。

ごっちゃんです。

今回は、『Take’s One』というカメラ本体やレンズなどの周辺機器のシェアリングサービスの紹介と、その運営をしていて、サイバーエージェント(以下CA)の内定者でもある和田泰弘さんのサービスへの思いなど語っていただいた取材記事です!

サービス紹介

『Take's One』
誰でも気軽に撮影機材がシェアできるサービス。
気軽に撮影機材を通じて繋がれるプラットフォームを作ることを目指す。
シェアリングエコノミーというビジネスを通じて誰でも、どこでも借りたい機材を貸し借りできるプラットフォームを提供する。

ーーどんなサービスなんですか?

機材を使わずに家に置いたままになってしまっている人や、いろんな機材を試してみたいけど撮影機材が高くて買えないなどの悩みを持つユーザーの為の、いつでも、どこでも、気軽に撮影機材を持つユーザー同士で、機材の貸し借りができるサービスです。

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ーーサービス名の由来をお聞きしてもよろしいですか?

最初は「はじめに撮る一枚」って感じの『Take One』にしたかったんです。

で、いざドメイン取ろうとしたら取れなかった。笑

なので、”三人称的”な「誰かが使う一枚」の意味合いにしようと『Take’s One』になりました。

ーーなんでカメラのシェアリングサービスを?

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フランスである「Oui Share」っていうイベントに行ったんですけど、向こうはシェアリングがすごく活用されている。

パリでは電車が少なくなっていて、自転車や車のシェアリングがされててリアルタイムで管理されている。

それをフランスで体験して、日本でもやりたいって。

これから、法改正されて、自分のもっているものをシェアしていくことになると思っててより可能性を感じています。

ーーこのサービスへの思いって?

僕はフリーランスで受託製作をしていました。

でも、感情やコメントが見えない。正直、面白くなかった。

能力は高められるが、楽しくはなかった。
友達や知り合いが自分のつくったものを使ってくれてる方が欲は満たされるなって。

小さなコミュニティでも親しんで使って欲しいみたいな思いがあります。

サービスの展望

ーー『Take’s One』の展望をお聞かせください!

どこでも借りれるのがこのサービスの最もいいところです。

都内だけにレンタルカメラ会社があるという現状だけでなく、日本どこにいてもレンズやカメラが借りられる。

旅行に行く時もカメラ持っていかなくて、向こうで自分のカメラと同じもの借りて同じように撮れたりとか。そういう気軽さが世界中にひろがったら本当にすごい。

カメラ、一眼レフはとっつきにくいですけど、インスタグラムなんかで、いい写真・動画をとりたい欲は確かにある。GoProとか。

カメラは知っているひとしかつかえないお高いものってイメージが今あるけれど、このアプリさえ持っていれば、初心者の人でもカメラに入りこめる。かつ気に入ったら、そのカメラを購入することができる。

そんな姿が理想系です。

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インタビュー

ーーよろしくお願いします!

よろしくお願いします。

自己紹介

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和田泰弘
1995年、和歌山県生まれ。
デジタルハリウッド大学在学中。
クレイジーウエディング、シロクでインターンをし、フリーランスに。
のちカメラのシェアリングサービスである『Take's One』をリリース。
サイバーエージェント内定者。

ーーまずは自己紹介をよろしくお願い致します!

高校まで和歌山に居て、大学で上京しました。

もともとは「関西圏の私立の大学に行け」と言われていた。

でも自分自身、普通の私立の大学に行くことに抵抗があったんです。
より個性を活かせるところはないかなあと思ってた。

そういう時に、親からwebデザインとかどう?って言われて。

それからpcで調べるとデジタルハリウッドが出てきて、「クレイジーな学校だなあ」と思って。
パソコンは全く苦手で、絵も全然書けなかったんですけど願書を出してみたのがきっかけです。

東京に出てきて、一年生の時に全く触ったことのないpcを持ってwebの授業をうけてみたら自分が思ってたITの「賢い人しかできなくて」「怖い」「金持ちばっかなんやろうな」という漠然としたイメージがなくなって、やっていくうちに「意外とできるな」と。

かつ楽しいなと強く思うようになりました。

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デジタルハリウッドという学校は、ネームバリューもなく、ばかにされやすいイメージというのは今も当時も強かったので、そこを自分の中で覆すために学んで行動していくしかないという思いがありました。

クレイジーウエディングという企業で一年生の時からインターンをしていて、サービス作りの楽しさを知りました。

それから半年後にCAグループのシロクという会社で働かせていただき、デザインの楽しさを知りました。

クレイジーウエディングという会社は「社内でクリエイティブを極める」ところだったんですけど、シロクでは「社外のクライアント向け」で、全然真逆でした。でも、ビジネス寄りで自分のやりたいことに近かったんです。

二年間やらせていただいて、自分でやりたいという思いが強くなって「フリーランス」に。フリーランスをしながら自分でも事業を作りたいなと思って。

最初一つ失敗して、そこからTake’s Oneに。

最初は大学の同期と二人で「なんかやりたいね」と言っている程度だった。

言い始めた当時、シェアリングエコノミーが流行っていてTake’s Oneにたどり着いたって感じです。

ーーありがとうございます。ちなみに、小さい頃の夢ってなんでしたか?

僕実家が自営業でゴルフウェアのECショッピングをやっているんですけど、小さいころから 社長になる!って言ってました。笑

サラリーマンじゃない人生を生きたいっていう。

ーーいままでで一番苦労したことはなんですか。

苦労はたくさんあるんですけど(笑)

まずは内側(チーム内)の苦労です。

Take’s Oneは、二人で始めたんですけど、半年間やった時のことです。

企画をつめて、プロトタイプを作って、よしこのアプリで行こう!って時で新しくエンジニアを入れたかったんです。

そのころにはもう内定をもらっていたので研修がはじまっていました。

サービス開発にスピード感ほしいなと思って、「こういうサービス一緒にやろう」ってCAの内定者に声をかけて、一人一人にプレゼンをして説得しました。

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そうしたら20日くらいで10人くらいになったんですけど、メンバーが東京だけじゃなくて、関西と半々くらいだったんです。

ほとんど遠隔で開発したので、コミュニケーションのロスなどが発生したんです。

近くで開発するより確実にスピードが遅くて、さらに意思疎通が難しい。

そこにはかなり苦労しましたね…!

二つ目はチームや、外部の支援してくださってる方々のモチベーションの維持ですね。

学生なので無料で労力を貸してもらうんですよ。

そこのモチベーションの維持っていうのはかなり苦労しました。

ーー学生のうちっていろんなことと並行してサービス作らなきゃいけないし、大変じゃないですか?

大変な部分はもちろん多いんですが、僕は逆に得だったのかなって思います。

これだけの期間で大人になって無償で10人集めようとしたら集まらない。

大人だったらお金も数千万円とかかかっちゃうんじゃないかなって思うんですよね…

学生へのメッセージ

ーー学生に対してメッセージをいただけますか?

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僕は大学時代は遊びを捨ててきた方だと思います。

学生のうちっていろんなことに手を出しすぎてしまうと思うんですけど、どこかで「何かを捨てること」って大事だと思うんです。

やりたいことがある場合はなにかを犠牲にすることは必要です。

選択しないと中途半端になる。

遊びでもサークルでもスポーツでもなんでもいいんですけど、「やりきる」ってことと「できるだけ逃げ癖をつけない」ことが大事。

何かをやりきろうとしたら壁とか出てくるんですけど、そういった時に折れない心は確実につけといた方がいい。

Take’s Oneでも、これチームが崩壊するんじゃないってくらいの壁もなんどもあったんですけど。

そういった段階でもやりきる方法を探さなければならないんです。遠回りでも確実に成功する道はあるので。

やりきらないと誰にも見てもらえないし評価もされない。

それってすごくもったいない時間をすごしてしまうことになるので、なにか自分でやりたいことをやりきることを推したい。

ーーいろんなことをして結局しぼれなくて、就活でよくある「一番頑張ったことはなんですか?」とかに答えられなかったりとか本当に多いと思っていて。

まあそうはいっても一つに絞れないよね!笑

好きがみつかるまではいろんなことにてをだすのは全然アリだと思う。

いろんなことが好きっていう時は絞った方がいいけど。

メンバーがいいからとかうやむやな理由で続けないこと。

早め早めに自分に合っていないものは切っていくことが大事だと思います。

いろんなことに手を出している人て浅くなっちゃう気がするんですよ。

広くやるというよりは、突き抜けることを一つでも増やす。

ある程度できるようになったらどんどん他の部分でも伸ばしていくことが大事だと思う。

そうすると多様性で強くなれる。

これやるこれやるこれやるって決めてやりきればいいと思いますよ。

最後に

和田さん貴重なお話ありがとうございました!

カメラ好きの人も、いままではあまりカメラに触れていなかった人も是非『Take’s One』使ってみてくださいね!

僕も旅行行く時に「GoPro」借りてみよっと!

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