HASIGOLOG

海外インターンから、もっと挑戦するきっかけを!

みなさん、こんにちは!

今回は自ら海外を飛び回り、海外インターンを企画している、小石川統さんにインタビューしました。

kokokara Asia Tourに込められた想いや彼のいままでとこれからについて、とことん語っていただきます。

【人物紹介】 小石川統
立命館大学3回生。
大学1年終了後に休学し、ベトナムのホーチミンで海外インターンを経験。
2015年より株式会社kokokara Groupにて海外インターンを担当。

10年間、本気で取り組んだ陸上が今の自分をつくっている。

−まずは小石川さんのこれまでの人生について教えて下さい!

(小石川さん)

僕は北海道の田舎出身で、小学校から高校まで10年間くらい陸上競技に打ち込んでいました。
最初は町内大会でも負けていたくらいだけど、ずっと練習をしていったら徐々に結果も出せるようになって、高校3年生の時にインターハイで6番に入賞しました。

練習は、いわゆる正攻法に最初から頼るのではなく、指導者である母と一緒に「僕はどうやったらうまくいくんだろう」と考えて、自分なりの方法を試行錯誤して見つけていきました。

そこからも陸上を続けるか迷ったんですけど、経営者になりたいと思い、大学に入学しました。

陸上を頑張っていた経験から、大学でもそのレベル感で物事に全力で打ち込んで行こうと思っていました。

−陸上!ちょっと意外でした。でも確かに、そのガッツのあるところなどは「なるほど」という感じです。

−では、次に初めて海外インターンに行こうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

意外ってよく言われます、何でかな。
結構スポーツは好きなんですよ(笑)

今まで遊んだことがなかった分、大学1年生の時はウェーイwwwしていました。
でも、1年の夏に転機があったんです。

友達の付き添いで、京大の就職説明会に行きました。
周りはスーツばかりの企業説明会の中、自分だけはラフな格好で。

そこで、たまたま海外ブースに行って、ベトナムのホーチミンで海外旅行代理店をしているという社長さんにお会いしました。

その後、連絡を取ることになり「うちでインターンしないか?」と言われ、2ヶ月ほどインターンに行くことにしました。
けれど、英語が全くできなかったため、その前に3ヶ月フィリピンに行くことも決めました。

そうすると、あれ?5ヶ月かかる=休学?休学しよう!ということで手続きをしました。
その後、親に報告しました。

−なるほどですねー。…って、え!?手続きした後に親に報告って、普通は順序が逆じゃないんですか?

僕の親は、自分が心からやりたいということに対しては自由にさせてくれました。

でも、やるからには全力で。きっと、「何を選ぶか」よりも「選んだ道を正解にするにはどうしたらいいか」を考えて行動することこそが大事だと思うんです。

大事なのは、「何を選ぶか」じゃない、「選んだ道をどう正解にするか」だ。

−なるほど、確かにその通りですね。逆に、私は今まで親や周りの環境を言い訳にして自分にブレーキをかけていたのかもしれません。では、ベトナムでは実際にどんなインターンをしていたのですか?

ベトナムでは2つのインターンをしました。

1つ目はTNKトラベルジャパンという日本人旅行者への旅行代理店です。
そこで、ツアーやマップの広告欄の営業やビラ配りをしたり、ツアーの企画をしたりしました。
企画では、サッカーのパブリックビューイングや、先輩・店長の反対を押し切って修行プログラムを運営をしました。

その修行プログラムには、1人だけ参加してくれました。
そのツアーは、色々と大変だったんですけど、最後に「参加して良かった!」と言われたのがすごく嬉しかったです。

それが今回のkokokara Asia Tour(海外研修プログラム)にも活かされていますね。

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どちらも、TNKトラベルジャパンでインターンにて

−周りの反対を押し切ってでも、やりたいと思ったことをすぐやれちゃうのはすごいです!

当時は何も分からなかったから、常識がないからこそ、やっちゃったほうがいいと思いました。
確かに、問題児でもあったけど、分からないなりに突っ走ったら、最後は「スーパーインターン生」って褒められました。

−なるほど!走り続けていく感じ、さすが元陸上部ですね〜!

あ、確かに(笑)

2つ目のインターン先は東屋ホテルという日本からのビジネス出張者向けのホテルの運営でした。
それで5ヶ月くらいインターンをしました。

仕事内容は全然華やかじゃなくて、日本食のオペレーションやベルマンの教育など。
ベトナム人たちは日本語も英語も話せませんでした。

売上を上げるのではなく、満足度を上げなくちゃいけなかったから、モチベーションが上がらなかった。
しかも、周りに日本人はいない。
俺しかいない。

そんなときに、知り合いの経営者に相談したら「誰よりも早く5時に出社して、行動で示せ。」って言われて、ハッとしました。
その後、自分の行動を改めてみると、次第に周りの人も認めてくれるようになりました。

話を聞いてくれるようになりました。

葉が通じない、年齢は僕よりずっと上。だからこそ、行動で示していった。

−かっこいいですね!

いやいや、かっこ悪かったですよ。
認めてもらうまでにすごく時間がかかりましたし。
陸上は個人パフォーマンスを上げることに専念すれば良かったけど、働くときはいろんな人と協力する必要があります。
それに気づけたのはいい経験でした。

(そういうところが、かっこいいんですよ!笑)

−その後、日本に帰ってからはどうでしたか?

帰国後は株式会社kokokara Groupにジョインすることにしました。

kokokaraでは、自分の体験をもとに海外インターンを担当にしています。
海外インターンの仲介料を低くすることと企業と学生のより良いマッチンングを目標に、日々活動をしています。
特に、マッチングに関しては、2ヶ月くらい一緒に働くわけだからちゃんとミスマッチのないようにしたいですね。

ということをkokokraの清光さんに話したら、帰国後すぐまた2ヶ月くらい夏休みを使って、東南アジアの5カ国くらいを1人で営業することになりました(笑)

営業相手は全員経営者の自分よりずっと上のレベルの人だったし、Wi-Fiも手元になかったので、すごくきつい仕事でした。
でも、そのおかげで今回こうしてkokokara Asia Tourを運営することができるようになりました。

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2015年、営業をしていたインドネシアにて

学生がもっと、挑戦をするきっかけを。

−kokokara Asia Tourとは何でしょうか?

2017年年春休み、6カ国(タイ、インドネシア、ベトナム、カンボジア、マレーシア、台湾)での5泊6日海外インターンです。
プログラムは、現地集合・現地解散です。
いろんな人のニーズに合わせるために、国ごとにそれぞれのテーマを設けました。

ベトナム:「ビジネスチャンスを切り開く6日間」

カンボジア:「社会・政治問題に立ち向かう6日間」

タイ:「海外で働くとは?を知る6日間」

マレーシア:「やりたいことを見つける6日間」

台湾:「女性目線での商品プロデュース6日間」

インドネシア:「起業・世界で勝負する6日間」

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−海外インターンってすごく敷居が高いというか、チャレンジしにくいイメージだったんですけど、これは春休みにあるし、ちょっと気になります!今回、小石川さんがkokokara Asia Tourをしようと思ったのはなぜですか?

やっぱり、海外インターンって短期だと効果が出にくいんです。

そのため、挑戦したいのにできない人がとてもたくさんいます。
海外インターンを支援する環境も、現状ではまだまだ整っていません。

だから、僕たちが春休みなどに6日間ツアーを用意をすることで、海外インターンにより興味を持ったり、実際に海外で働いてみたりする学生を増やす機会を作りたいと思っています。

その限界突破の先にあるものとは、

−では、次にkokokara Asia Tourにツアーに込められた想いとは何でしょうか?

主に3つあります。
1つ目は、頭でっかちにならずにまずはアクションを起こしてほしい。

僕が思うに、選んだことを正解にするということは、何を選ぶかよりもずっと大事。

とりあえず「これ、いい!」と思ったことには飛び込んでみます。
そのあとに色々と試行錯誤をしていく中で、「どうやったらいいんだろう」とか「どうやったら成功するかな」と選んだ道を正解にするための思考プロセスができてくからです。
このプロセスは挑戦しないとできませんね。

2つ目は、全力体験と無茶体験をしてほしい。

やりきったという経験を1,2回生のうちにしてほしいです。
特に、「できない」と思うことに挑戦してほしい。

このkokokara Asia Tourは、6日間でビジネスチャンスを掴むというやばいプログラムになっています。できることは、できないことに挑戦していかないと増えていきません。
小さく納まらないでください。

チャレンジするときに初めて思考やできることが広がっていきます。

3つ目は、視点と視野を広げてほしい。

これは海外インターン全てに当てはまることですが、海外に行くことで、質の高さやどういう視点で物事を考えているのか、などを知ることができたり、壮大な取り組みを体験できたりします。

また、国内では分からない、かつ旅行では会えないような海外で頑張っている人に会えます。
ビジネスにおいても学問においても通用する何かがきっと掴めるはずです。

やらなくてもいい。ただ、やらない後悔が一番もったいない。

−最後に、海外インターンで世界中を飛び回っている1人の学生として、この記事を読んでいる人へメッセージをお願いします!

「諦めずに何かにチャレンジすること」は自分の体験を踏まえて、やっぱり大事だと思います。
異国で何かをすることはイメージしにくいですよね。
人はイメージできないことには不安になります。

そういうときって、マイナスな情報ばかりキャッチしてしまいます。
一旦、フラットに常識や偏見を取っ払って一度現地で何かを見てほしいです。
二次情報に騙されるな、自分で情報を掴みに行け!って感じですね。

また、若いってことは武器になります。

(ちょっとセコいかもしれないけど笑)学生だからこそ、若いからこそ、外に出ると可愛がってもらえることもあります。
若いときに突っ込むことは、年取ってから突っ込むより色々吸収できると思います。

あと、僕は今はこうやってインタビューとかされちゃってるけど、大学入るまでは本当に「ただの普通の学生」でした。

ただ、無理だと思うことでも、「やってみます」って引き受けて、いろんな経験をしていったらこうなりました(笑)

−なるほど(笑)小石川さん、本日はありがとうございました。筆者もkokokara Asia Tourを応援しています!

はい、ありがとうございました!

海外にめっちゃ行ってる人だから、すごい、とかじゃないんです。
海外に行っても、人って案外変わらないなって思いますし。

違うとしたら、やるかやらないかだけ。
行きたい人は行けばいいし、日本にいたい人はいればいい。

ただ、やりたいと思ってやらないことが一番後悔になるから、ちょっとでも行きたいって思ったなら、やっぱり行くべきです。
日本のいいパスポートもせっかくなら活かしてほしいなって思いますね(笑)

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