未来を作る学生インターン主導チーム。

『日本サッカーを変えたい』”ユニサカ”代表 渡辺夏彦の夢

みなさんこんにちは!本日のゲストはU-17,18日本代表候補にも選出された大注目のサッカープレイヤー渡辺夏彦さんです!

「日本サッカーを変えたい」という大きな夢とその為に計画した”ユニサカ”において躍動している代表の渡辺さん、その背景にある思いや願いなどをユニサカ副代表の林草太郎さんも交えてお聞きしてきました!

サッカー好きでも、そうでない方でも楽しめる内容なので是非ご覧ください!

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人物紹介 
渡辺夏彦(写真左) 1995年6月26日生まれ。現在慶應義塾体育会ソッカー部に所属しポジションはMF。過去に2014年高校選抜、
U-18日本代表候補、 U-17日本代表、全高校選手権優秀選手に選出。 大学サッカー界を変えたいという野望の下ユニサカを企画、
他幹事と企画を進めている。

 林草太郎(写真右) 1995年5月22日生まれ。現在慶應義塾体育会ソッカー部に所属しポジションはDF、主務を兼任。 
名門静岡県立清水東高等学校から慶應義塾大学に入学。大学サッカーを変えたいという渡辺を副代表として支えている。

 

日本サッカー世界一の為に、大学サッカーを変える

ー本日はよろしくお願いします!

渡辺さん・林さん:お願いします!

-まずは自己紹介をお願いします!

渡辺さん:普通に自己紹介しても何なんで、お互いがお互いを紹介する他者紹介をしてみてもよろしいですか?

林さん:まじか(笑)

ーもちろんでございます!

渡辺さん:林は慶応大学ソッカー部(慶応義塾大学”サッカー部”の呼称)で守備的ポジションをプレーしている選手で、もと清水東高校というサッカーの名門校でキャプテンをしていた、責任感がある頼りになるやつです。学年やチームからの信頼も厚く、来年は学生スタッフの中で最も権威のある主務というポジションに就任します。

林さん:渡辺は高校時代から選手として注目されていて、はじめは純粋に素晴らしいサッカー選手というイメージしか持っていませんでした。しかし実際にソッカー部で出会い、人格的にも尊敬できる人物であると思いました。こんな可愛い顔して日本サッカーを変えるという大きな野望を抱いています。

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ー日本サッカーを変えたいとは??

渡辺さん:僕は生涯を通して「日本代表のW杯優勝」の達成に向けて、日本サッカーをもっと強くするための活動をしていきたいと思っております。正直できることは山ほどあると思っています。ただその中で”今の僕”にできることは、自分が今所属しているカテゴリーの問題に着手することであると考えました。そこで”大学サッカーの人気を向上させるプロジェクトを発足した次第になります。

ー何故大学サッカーに変化が必要だと?

渡辺さん:大学サッカーは更にレベルを上げていけると感じますし、上げていかなければなりません。しかしながら日本の大学サッカー界では、今後発展していくための基盤が十分でないと感じました。特に資金的な部分で厳しい現状があり、資金が無ければ充実した育成環境は構築できないと感じます。今後日本のサッカー界を盛り上げていく可能性のある人材が大学サッカーに多くいるからこそ、この状況は変えるべきだと感じました。

ーそれがユニサカというアイデアに繋がったと?

渡辺さん:そうなりますね。

大学サッカー変革プロジェクト”ユニサカとは?”

 

ーでは早速ですがユニサカの話に移りたいと思います。まずユニサカについて簡単に説明してもらってもよろしいでしょうか?

渡辺さん:ユニサカとは簡単に説明すると”大学サッカーの人気向上と文化醸成というスローガンの下、「人気向上→財源確保」という流れを形成”というプロジェクトを学生主体で達成する、またはそのキッカケとなるムーブメントを起こすことを目標としている組織です。

ーなるほど。ちなみに人気向上とは具体的に何を指示しているのですか?

渡辺さん:まずは今年一年の定量的目標として慶応大学ソッカー部により大学サッカー関東リーグにおける平均動員数を400人→1000人にしたいと考えております。ちなみにユニサカとして目指す”今年一年”での目標として慶応戦に限っていますが、来年以降は他校試合も目標数値に組み込んでいけるようにしたいと考えています。また定性的目標として”週末は大学サッカーに”という文化を特に学生に向けて浸透させたいと思っております。

ー平均動員数を倍以上ですか!?大きな目標ですね!

渡辺さん:そのためにまず、大学サッカーの”ファン”を増やすために第一弾の企画として、”2017年早慶サッカー定期戦満員プロジェクト”という企画を現在進行中で進めております。具体的には早慶戦での観客数を12000人前後から満員である26000人近くに増やそうというものです。このプロジェクトには「大学サッカーというコンテンツをこれから盛り上げていくための起爆剤としたい」という狙いもあります。

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サッカー早慶戦の来場者を満員に

 

ーまた倍以上ですか!ちなみに林さんが初めてこのお話しをお聞きした時どう思われましたか?

林さん:早慶戦は大学サッカーイベントの中でも最も人気が高く伝統的なもので、毎年1万人規模で観客も集まります。加えてハーフタイム中に有名アーティストを招致するなど既に様々な人気向上政策を行っている中で、動員数を倍にするという話を聞いたので最初は正直驚きました。

ー確かに早慶戦は本当に盛り上がりますからね、、、、、ちなみに何故早慶戦の人気向上が大学サッカーの人気向上につながると感じたのですか?

渡辺さん:やはり早慶戦をきっかけに大学サッカーに興味を持ってもらえると感じたからです。ただ一方で早慶戦は大学サッカーの中でも独特の雰囲気を持っており、其れに興味を持ってくれた方々を直接的に大学サッカーのファンにすることは大変苦労するのではないかと考えております。しかしだからこそ様々な施策を組み合わせながらファンを獲得できるような企画を進めております。

試行錯誤の日々

 

-ユニサカの運営組織はどれくらいの規模なのでしょうか?

渡辺さん:基本学生が主体となっていて、関係している人数としては学生だけで25人ほどになります。その中には早慶サッカー部の部員もいれば、そうでない学生にも協力してもらっております。ただプロジェクトに影響力を持たせ、目標を達成するためには学生同士のみでは充分ではありません。そのために”アドバイザー”という立場として様々な社会人の方々にご支援をいただいております。

ー社会人のかたも参加なさっているのですか?

渡辺さん:僕のゼミの教授でもある日本サッカー協会(JFA)理事、文部科学大臣補佐官の鈴木寛さんや慶応大学ソッカー部のOBでJFA名誉会長の大仁さんをはじめ、様々な方に支持していただいております。

ー非常に多くの方に期待していただいている企画なのですね。

渡辺さん:はい、絶対にこの企画を実現したいと思っております。

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将来の目標はプロサッカー選手、そしてその先に

 

ー最後に将来の夢、目標などを教えてください!

渡辺さん:プロサッカー選手になるのが目標なのは変わりません。が、その後に今回のユニサカの経験や今学んでいるスポーツビジネスの知識を生かしどのような形でサッカーに関わっていくかを常に考え続けていきたいと思っております。

林さん:プロジェクトの話になりますが、自分たちは残り1年半で卒業なので出来ることが限られています。だからこそ功績を残すだけでなく、今後大学サッカーが自ら成長していくような体制を構築することこそが自分たちが達成するべき目標だとおも思っております。

ー筆者もサッカー好きの一人として”ユニサカ”を応援しております!本日はお二人ともありがとうございました!

渡辺さん、林さん:ありがとうございました!