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学生のみでラジオを運営!?金沢工業大学WAVEプロジェクト!!

今回のインタビューは学生のみでラジオの番組制作・運営を行う金沢工業大学の学生団体『WAVEプロジェクト』さんです!!

学生のみで生放送を制作・運営し、帯番組まで持つ『WAVEプロジェクト』。

一体どのようにしてラジオの生放送を行なっているのでしょうか!WAVEプロジェクト代表の中島さんにお話を伺いました!!

『WAVEプロジェクト』とは一体どのような団体なのか!?

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——— 早速ですが金沢工業大学『WAVEプロジェクト』とはどのような団体ですか?

私達WAVEプロジェクトは金沢工業大学キャンパス内にあるコミュニティ放送局えふえむ・エヌ・ワンでラジオ番組を制作、放送している団体です。

えふえむ・エヌ・ワンはFMラジオの一種なんですがそこで平日の月曜から金曜日の19時〜21時の間で生放送の企画・運営・放送などを行っています。

現在50人ほど所属していまして、活動が始まって20年ほどになります。

——— 生放送はすごいですね!しかも帯番組で放送している学生団体って全国でも珍しいですね。

そうですね。(笑)

全国的にもWAVE以外で帯で生放送をやっている団体は聞いたことがないですね。

——— どうして学生が生放送や帯番組ができるんですか?

実は会社と共同で番組運営をしているんです。

先ほども言いましたが「えふえむ・エヌ・ワン」という会社と共同でやってます。しかもその会社は株主が大学なんです。

だから学生が色々なことをできるんです。

——— 株主が大学とはすごいですね!!

そうですね。実際に大学の職員が「えふえむ・エヌ・ワン」で働いていたり、ラジオ局も大学の中にあるので学生が関わりやすい環境だと思います。

——— WAVEプロジェクト発足の経緯をお聞かせください!

WAVEプロジェクトができたきっかけなんですが、金沢工業大学はもともと電波学校でして、できた当時から大学の中にラジオを作りたいという願望を持っていました。

それを具体化したのがWAVEプロジェクトになります。

——— WAVEプロジェクトの活動理念はありますか?

毎年活動理念は変わるんですが、今年は「つながり」ですね。

私どもの団体の知名度は今はまだ高くなく、「つながり」を増やしていく中で多くの方たちに私たちの活動を知ってもらい、

放送を聞いていただきたいです!

企画〜制作、放送まで全て学生主体!!!

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——— ラジオの企画はどのような流れで決めるんですか?

企画は半年に一回のクールで変わるのでその2ヶ月ほど前ぐらいから次のクールについての企画を考えます。

企画内容は基本的に学生がやりたいことをやっていいというスタンスです。

例えば僕は野球が好きなんで野球選手を紹介する番組を企画部に持ち込み、その後職員に打診するという流れです。

自分がやりたいと思ったことは基本的に何でもできます。

過去には自転車が好きで自転車の魅力を伝えたい、やアニメの声優が好きでアニメの声優についてひたすら語るなんていう番組もありましたね(笑)

——— それは面白いですね!WAVEプロジェクトに所属してる人たちは初めからラジオ運営に携わりたくて入ってきたんですか?

実際半分くらいは私たちのラジオを聴いてたといった人たちが入ってきますが、もう半分は友達に連れられて、とかなんとなくが多いですね。実際に僕も友達に連れられて入りましたし。笑

でも、そこからラジオ運営に関わって行く中でラジオの面白さに魅了されましたね。

——— そうなんですね。単純な疑問なんですが、アルバイトをする暇とかはあるんですか?

アルバイトはやっている人はいますが、やはりかなりの時間こちらに割かれますのでほとんどいませんね。

毎週15番組ほど作っているので人によっては平日、休日関係なく活動しています。

——— それは大変ですね。平日は学校が終わってから収録するんですか?

基本的にはそうですね。学校が終わってから17時ぐらいにオフィスに行き、収録をしています。

だいたい1本2時間ぐらいかかります。

ラジオはいろんな人との繋がりを作る為の一種のツールである

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——— ラジオ運営をしていく中でのやりがいをお聞かせください!

はい。始めに言った通り、僕は元々ラジオにはそんなに興味はなかったんですが、ラジオって社会人になってからほとんど出る機会がないなって思ったんです。

今後一生携われないものに携われるのはこの大学生の時期しかないって思ったんです。

また、ラジオをやっているとどうしても人との関わり多くなるんですよね。

外部の方やアーティストの方などと関わっていくなかで、その方のキャラクターや人間性などを知ることができるのはとても貴重だと感じていますし、リスナーさんの反応もリアルに伝わるのでそこはラジオの特徴だと思います。

個人的にはラジオは「いろんな人と関わる為の一種のツール」という認識ですね。

——— なるほど。逆にラジオを運営して行く中で大変なことはありましたか?

ラジオはテレビと違ってジェスチャーが伝わらないんで、すべて言葉で伝えなければなりません。

リスナーさんからするとDJがどんな顔をしていて、どんな雰囲気か全くわかりません。

ですので言葉や話し方のみでいかにリスナーさんに伝えられるか、といったことはかなり気を遣って取り組むようにしています。

最後に

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——— これからの目標を教えてください!

私の代は11月に終わってしまうのですが、やはり今後のWAVEプロジェクトの活動をより多くの人に知ってもらい、より多くの人と「つながり」を持つことが目標です。

確かにラジオを運営していく中で失敗も多いのですが、それを直視して自分の中で最適解を見つけ、番組をよりよいものにできればいい、という意識を団体員全員が持って欲しいです。

一般のリスナーを相手にしているので、学生だけれどプロとして運営している意識を持った団体になりたいと考えています。

——— 今回は貴重なお話ありがとうございました!これからの活動も頑張ってください!

こちらこそありがとうございました!

これからもWAVEプロジェクトをよろしくお願いします!!

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